ゴロコのつぶやき

ちょっとまじめなつぶやき。 



長い人生において失敗や後悔はつきもの
人は誰もがそういった失敗や後悔した経験を持っているはずだ

 

もちろん、その度合いは人それぞれ
重大なこともあれば
ちっぽけなこともある

 

その苦い経験を
活かすも殺すも個人の自由だ

 

苦い経験から目を背け、
まるでなかったかのように蓋をして封印している人もいる

苦い経験を堂々と人前で話し、
悟りの教えのように伝えている人もいる

苦い経験を糧に
人生をプラスの道へ切り拓こうとしている人もいる

 

おそらくどれも正解だ
失敗や後悔したことだと感じられること
それが人生において必要なことなのだと思う

 

もちろん、私にも失敗や後悔した経験はある
未だに後悔していることだってある
1つや2つどころじゃない
そんな経験、たくさんある

 

覚えていることもあれば
すでに忘れてしまっていることだってある

 

その経験のすべてが、
自分の人生において活かされているかというと
それはわからない

 

多くのことが記憶から失われ、
まったくもって活かされていないかもしれない

 

ただ、自分にとって衝撃的だったことについては
しっかりと記憶しているし、
二度と経験したくない、
二度と同じような失敗をしたくない、とずっと強く思い続けている

 

例えば、過去のブログ記事「中学生闘病記」に記したこと

 

大病を患ったという経験は、
やはり辛く苦しい過去であり、
後悔は大きい

 

あの時、もっと健康的な生活を送っていたら・・・
あの時、病気になっていなければ・・・
悔やんでも戻れない過去がある

 

病気になっていなければ、
今の自分とは違う人生が切り拓かれていたはずだ
そんな人生をみてみたかった・・・
そんなことをふと思う

 

我慢したこともたくさんある
やりたかったこともたくさんある
病気を経験し、得たものもあるが、
失ったことは多かったな・・・と思う
人生の大きな傷だ

 

だからこそ、自分の子供たちにはそんな我慢をさせたくない
今、やりたいことをやらせてあげたい
親として、自分の時間を削ってでもやらせてやりたいと思っている
子供が自分の道を切り拓く後押しをしてやりたい

 

病気を患ったという過去は
私にとって暗い過去であり、
人生の中で蓋をしてしまいたいほどの経験でもある

 

ただ、その経験があるからこそ、
子供たちの背中を押してやりたいと強く思える

やりたいことを奪うのではなく、
その道を切り拓いてやりたいと思う

 

そう思うと、
自分の失敗や後悔は
今の自分に活かされているなと思う

 

自分の過去の失敗や後悔を通じて、
何を思うか・・・
どうしたいと思うのか・・・
そう気づいたり考えたりするこが人生における大切なステップなのだろう









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