子どもたちのあれこれ

転倒し歯茎から出血したチビ② すきっ歯の原因となる小帯が運よくキレた!!

転倒し歯茎から出血したチビ
慌てて病院へ向かうも
到着したことには出血が止まっていた

 

口腔外科の待合室で待つ
幸いにもすぐに名前がよばれ
診察室に入った

 

「今回は息子さんがケガしちゃいましたかね」
私の顔を覚えていた先生

以前娘が口腔外科を受診した際、
とにかく大暴れしギャーギャー泣きわめいた
それはそれは大変だったので先生だけでなく看護婦さんまでも
覚えていてくれた・・・
いやはやありがたいことだ・・・

 

さっそくチビのケガの状況を確認する先生
ありがたいことに、チビが大人しい
安心して診察が受けられた

 

「う~ん、これはこのままでいいでしょう」
傷口をみてそう言った先生

 

その言葉を聞いて、
もしや!!と思った私
その「もしや!」とは・・・・

 

小帯が太くて立派なチビ

小帯とは、上唇の内側から歯茎をつなぐ筋のことで
上唇小帯と言われる
この小帯が太い、または長いと永久歯が生えてきたときにすきっ歯になってしまう
成長に伴い、この上唇小帯は縮んでいくので
赤ちゃんのうちは太くても問題ないとのこと

 

ところが、我が家のチビ君の小帯は
それはそれは立派な太さのようで
成長したところで小さく縮むとは考えにくいと言われていた

 

そのため、運よくケガで切れてしまえばラッキーだが、
永久歯が生えるころまでその小帯が健在なら
その部分を切る必要があった

 

ちょきんと切るだけと言われても
さすがに肉を切るわけで痛いしかわいそうだと思っていた私
ケガをして自然に入れることもある、と言われても
どうやったらその部分がうまく切れるんだ・・・と思っていた

 

そんなチビ君の太い小帯・・・
めでたいことに、今回の転倒によって切れてしまいました!!
チビよ、ラッキーだ!!

 

「今回の出血はこの小帯がキレたことによるものです
縫うという方法もあるのですが、かなり太い小帯で
永久歯が生えてくる際にこれがジャマですきっ歯になる可能性が強いので
切れたままにしたほうがいいです
どこかのタイミングで切らなければいけなかったと思うので
不幸中の幸いということで、よしとしましょう」

 

まさに不幸中の幸いだ
切れたところがゆくゆくは切る必要があった小帯でよかった

 

痛い思いをしたチビには申し訳ないが
毎回毎回切らないといけないと言われ続け
そのたびにかわいそうだ、と思っていた私
その小帯が切れたことで、もうチビに痛い思いをさせなくていいんだと思うと
何だかほっとした

今回のケガはまさに怪我の功名であるが
もし次にケガをしたら大事故につながるかもしれない
子供を守るのが親の役目だ
危険なことを察知して子供たちが危険な目に遭わないよう
日々注意を払っていこうと思ったゴロコでした






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