ゴロコのつぶやき

驚愕した出来事!!③ 救急車で搬送された高齢の男性のその後 守られる個人情報 

真夜中に突然我が家にやってきた高齢の男性

「苦しい・・・」と訴えたことから
慌てて119番通報
病院へ搬送された

 

高齢の男性とのやりとりで
うすうす認知症ではないかと疑い始めていた私たち

 

苗字は言えるも下の名前はわからない・・・
自宅についても、指さす方向が異なる・・・
高齢の男性は大丈夫だろうか・・・
いったいどこから来たのだろう・・・
多くの謎を残し、それを考えているうちに
いつもと変わらない朝を迎えた

 

 

「病院から何か連絡がきたら教えてね」
そう言ってゴロオさんが仕事へ出かけた

小学生のお兄ちゃんを送り出し、
家に戻ると、突然、我が家の電話が鳴った・・・

 

自宅の電話が鳴ることはめったにない
これは病院や警察からの事情聴取に違いない
そう思い受話器を取った

 

「こちら今朝お電話いただいた救急センターです」

やっぱりこの電話はそうか・・・
おじいさんについての話だな・・・
そう思った私

 

昨日はご対応いただきありがとうございました
それでですね、昨日救急車で搬送されたご家族様が
お礼を兼ねて発見された時の状況を伺いたいので連絡先を教えてほしい、と
強く希望されているのですが・・・」

 

「おじいさんは無事ですか?」

「大丈夫です すでにご自宅へ戻られました」

 

その言葉にほっとした私
自宅に戻ったということは身元も判明し
体調面も大丈夫だったのだろう、そう思った

 

救急センターの方の話が続く

個人情報の関係でこちらから勝手に連絡先を教えることができないんです
ご了承いただけるようであれば連絡先を相手の方に伝えたいと思いますが
いかがでしょうか」

 

なるほど、今の世の中、個人情報の管理が厳重になっているから
むやみやたらに連絡先を教えることができないわけだ
119番通報したことで親族から責任を問われることも考えられる
これ以上関わりたくないと思う人だっている
そういう面において個人情報が徹底管理されているところは
非常にありがたい

 

もし、自分がその方の家族であれば、
いったいどこまで歩いていき、
どんな様子で救急車で搬送されることになったのか
きっと知りたいと思う

 

そこで私は救急センターの方へこう伝えた
「名前と電話番号をお伝えしてかまいません
ただ、私たちは119番通報しただけなので
その時の状況はお伝えできますが
お礼は何も入りません、そう伝えてください」

 

すると、数分後、
高齢の男性の奥様から早々に電話がかかってきた

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