子どもたちのあれこれ

保育園登園拒否③異年齢合同の集団保育に馴染めず登園することを嫌がるようになった娘

保育園大好きだった娘が突然
「保育園へ行きたいない」
保育園へ登園することを拒否するようになった

 

あんなに毎日楽しそうに保育園へ通っていたのに
どうして保育園へ行くことを嫌がるようになったのか・・・

 

その原因として考えられたの
夏場の暑さ対策として行われていた異年齢合同の集団保育だった

 

年少から年長までの合同保育にとまどっていた娘
なぜならば、年中、年長クラスに知り合いがいない
年上でいっしょに遊んだりしていたのは
お兄ちゃんとその友達たちで
すでに保育園を卒園してしまっている

兄弟のいる子にとって合同保育は家と同じで
兄弟といっしょに遊べるので楽しい
でも、上の学年の子を知らない娘のような子にとっては
まさに苦痛だ

自分が遊びたいと思っていても
学年が上の子たちが先に遊んでいれば我慢するしかない
自由に好き勝手できないことに不満もあったのだろう
恐いという気持ちもあったかもしれない

 

さらに、合同保育となると
あまり面識のない先生たちも保育に入る
そのため、知らない先生がいるということに対しての不安が大きく
情緒不安定になる

 

娘の場合はまさにこの状況が当てはまっており、
思い当たることがあった

 

給食のスープをナフキンの上にこぼした娘
その時間、保育を担当していた先生が
ナフキンが汚れてしまったので洗おうとしたところ
「やめて~」と大声をあげ泣きだしたという

確かにナフキンは娘のお気に入りのプリンセスの絵柄のものであったが
これまでにも給食で汁物をこぼし同じような経験はある
そのたびに、先生方がご丁寧にナフキンを洗ってくれるのだが
その際に泣いたことはこれまで一度もなかった

 

「先生がナフキンが汚れちゃったから洗ってくれるって言ったのに
何がいけなかったの?」

「だって、プリンセスのナフキンがとられると思ったんだもん」

 

自分の担任の先生とその補佐の先生にしか
心を許していない娘
そのため、面識があまりない先生が対応することに抵抗があり
このような態度をとってしまったのだ

 

他にもこんなことがあった

 

合同保育となると給食もおやつの時間も
異年齢の園児が常に行動を共にする
そのため、食べる席もバラバラで空いている席に座る
当然、友達は兄弟の近くに座りにいってしまう

どこにいこう・・・と悩んでいるうちに
どんどん席は埋まり、結局、いつもその場で立ち尽くしているらしい
結局、知らないお兄さんやお姉さんに横で食べることになる

 

「今日の給食は誰といっしょだったの」ときくと
「知らないお姉さん」と答える娘

それまでは仲のいい友達の隣でいつもモリモリ給食を食べ
おかわりまでしていた娘
そういえば、合同保育になってからは
給食の量を少なくしてほしい、と先生に訴えていた

 

日々の我慢が積み重なり
最終的にこの登園拒否へとつながったのだろう
家では兄弟と大暴れしている娘だが、
きっと保育園ではいろいろと我慢をしていたのだろう

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