ゴロコのつぶやき

何とも不思議な水たまり 生き物の宝庫 ここは生命の泉か!?



何とも不思議な水たまりがある
どこにでもあるような普通の水たまり
その水たまりには時に驚くべき生き物が生息している
これぞまさに生命の泉だ

 

大きな1台のトラックが出入りする駐車場
砂利の敷かれた駐車場に大きな水たまりがある
雨が降った時には縦横それぞれ1メートル超の大きな水たまりができる

 

水はけが悪いのか、
それともトラックのタイヤで深く削られているせいか、
その水たまりがなくなることはあまりない

 

晴天が続き、水不足になったとき、
あるいは、猛暑続きにならない限り、
水たまりの水は完全にはなくならない

 

そんな水たまりには、
様々は生き物が生息している
常に住み続ているわけではなさそうだが、
季節ごとに様々は珍客が水たまりには生息している

 

・アメンボ
・ゲンゴロウ
・ヤゴ
これらは息子が水たまりで捕獲してきた生き物だ

 

アメンボは水たまりにはよくいる生き物だ
珍しいことではない

 

ところが・・・
ゲンゴロウ、ヤゴ・・・
なぜこんな生き物が水たまりに生息しているのだろう
何とも不思議だ

 

息子がゲンゴロウを捕まえてきたとき、
見たこともない生き物で奇妙に泳ぐので
とんでもない生き物を捕まえてきた、と驚いた

 

図鑑で調べたところ、
ハイイロゲンゴロウであることが判明した
しかも、ゲンゴロウは絶滅危惧種ではないか!!
そんな生き物が水たまりに生息しているだなんて何とも驚きだ

 

ゲンゴロウの生息地を調べてみると
自然が多く残った里山の池や沼、溜め池や水田となっていた

 

なぜ、水たまりに・・・
いったいどこからやってきたんだ・・・
何とも不思議だ

 

確かに、長期的に水が溜まっていると、
水たまりの底には藻のような気持ち悪いモヤモヤとしたものがある

 

駐車場の隣には、畑があり
野菜の苗が植わっている
いろいろな虫が生息している

 

それが自然!?
水たまりが溜め池?
理由はよくわからないが、
ゲンゴロウの生息地となっていたことは確かだ

 

そしてヤゴ・・・
ヤゴを調べてみると
種類にもよるが生息地は河川や水田、池、沼となっている
水たまりに生息するような生き物ではない

 

なぜヤゴが・・・
どこから来たのだろう・・・
とにかく不思議だ

 

次から次へと新たな生き物が生息する水たまり
まるで生命の泉だ
絶滅危惧種までもが生息するのだから
貴重な水たまりであることは間違いない

 

そんな水たまりは、
息子にとってはまるで魔法の水たまりだ
学校の行き帰りに毎日覗いては
水たまりチェックをしている

 

今はヤゴが生息している
ヤゴの次はどんな生き物がやってくるのだろう
ちょっとした楽しみになっている







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