ゴロコのつぶやき 家族のこと

母を介護施設へ入居させます⑤ 認知症の母を特別養護老人ホームへ



母を介護施設へ入居させます④ の続き

 

母方の祖母は86歳
10年ほど前から認知症を発症している

 

祖母は認知症ではあるが足腰が強い
そのため、認知症の症状がひどいが介要介護2だ
これまでデイサービスやショートステイを利用していたのだが、
今回、特別養護老人ホームへ入居することとなった

 

祖母の物忘れは日々ひどくなる一方
どこへ行ってきたのか、何をしてきたのか・・・
全く覚えていない

 

認知症と診断された後、唯一、新たに記憶されたことは、
デイサービスへ通っているということだけ
5年ほど前からデイサービスへ通っている

 

そのため、一日家にいたとしても
デイサービスへ行ってきた、というのが祖母の口癖でもある

 

認知症であるが、コミュニケーション能力はすばらしい
口裏合わせはお手の物
覚えていないことでも知ったふりをして
会話をスムーズに展開していく
相槌のタイミングもバッチリだ

 

会話をきいている限り、
認知症であるとはわからない
ただ、内容についてはウソだらけである

 

そんな祖母ではあるが、
ここ最近、認知症の症状が急激に進行している

 

私にとっては大好きな大切なおばあちゃんであるのだが、
祖母は私のことがわからない
おそらく、デイサービスの介護士だと思っている

 

毎日祖母の様子を見に行っている母のこともそう
娘がいて名前までは言えるのだが、
目の前にいる母がその娘であることに気づいていない
まさに他人状態になっている

 

ボケるという現実は恐ろしいものだ

 

最近では幻覚もみえる
玄関のほうで誰かに話しかける祖母
外に象やキリンがいると慌てふためく
自分の名前を言わせると苗字が旧姓に戻っている

 

時には情緒不安定になり目が血走っている
夜は興奮しているのかほとんど寝ない
幻覚をみては隣で寝ている叔母を起こす始末
祖母の家で寝泊まりしている叔母は夜の介護で疲れ果てている

 

そのため、介護するにも限界があると感じ
ケアマネと相談の上、特別養護老人ホームへの入居を検討した

 

特別養護老人ホームには入居基準が設けられている
・介護度が要介護3以上の高齢者 中重度の介護を必要とする方
・特例による入居が認めれられた要介護1~2の方

特例とは、
・認知症で、日常生活に支障をきたすような症状等が頻繁に見られること
・知的障害・精神障害等を伴い、日常生活に支障をきたすような症状等が頻繁に見られること
・深刻な虐待が疑われること等により、心身の安全・安心の確保が困難な状態であること
・単身世帯等家族等の支援が期待できず、地域での介護サービス等の供給が不十分であること

特養は老人福祉法に基づく居住施設であり、
医療費についても医療扶助が適用され負担額も安価であることから人気も高い

 

認知症の祖母は要介護2だ
祖母の場合は特例が認められ入居が可能となる
さらに、祖母の家は老朽化が深刻化しており、
取り壊しを予定している
そのことも入居を決める後押しとなった

 

そんな祖母には・・・

母を介護施設へ入居させます⑥ 









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