セールス活動 営業スキル

営業で契約がとれないことは決して情けないことではない 

銀行に限らず、どの業界においても
営業担当者にはノルマが課される
そのため、ノルマに対してのプレッシャーを感じながら
何とか契約を勝ち取ろうと必死になる

 

当然、上司は実績を上げている者を評価
実績のとれない者に対しては
とにかく契約をとってくるよう指示する

 

契約できないことが続けば続くほど
気分は落ち込み、自分自身を情けなく感じてしまう
仕事がイヤになり、辞めたいとさえ思う

 

 

でも、果たして実績をあげている行員だけがえらいのだろか
実績のない行員はダメなのだろうか・・・

 

私は、その考え方は間違っていると思う
なぜなら、みんな目標に向かってがんばっている
少しでもノルマをこなそうと必死でやっている
そのがんばりの評価を実績だけで判断するのはおかしい

 

当然、大口案件の既存顧客を担当していればそれだけで有利だ
反対に、新規開拓の顧客ばかりを担当しているほうが不利と言える

 

その状況の中で実績という数字だけで評価されることには納得いかない
例え契約に至らなかったとしても、
その過程のがんばりを評価すべきだと思う

 

あなたが営業を担当しているのならきっとわかると思うが
新規顧客を開拓することはとても大変なことだ
電話や手紙でアポをとり、
提案するためにどれだけ時間がかかったことか・・・
とにかく苦労してやっと提案できるようになるのだ

 

だから、お客さまへ提案できることは
とてもすごいことだ
お客さまが貴重な時間をあなたにくれるのだから

 

成約できないことを情けないと思うのではなく
提案できたことに自信を持つべきだ
提案できることに喜びを感じたらいい

 

 

成約は必ずしも実力があるからとれるわけではない
運が大きく関係していると私は思う

お客さまとの相性であったり
もともと運用に興味があるお客さまだったり・・・
当然、運用が好きな既存のお客さまを引き継げることも運だ

担当するお客さまは選べない
まさに運なのだ

 

決して実力がないから成約できないのではない
運がなかっただけだ
そんなことでくよくよするくらいなら
また次のお客さまへ提案したらいい
人よりも多く提案する機会を作ればいい

 

その努力こそが本来は評価されるべきものであり
そうやって前をむいてがんばることはとてもすごいことだ
だからこそ、その努力が成果となって現れたときには
ものすごくうれしい

 

そのうれしさを実感できたのは、あなたがくじけずにがんばったから
契約がとれないことは情けないことではない
成約を導くためのステップだと私は思う
提案できることに自信をもったらいいと思う

 

欲しいものがきっと見つかる

これはおススメ!!!

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