ゴロコのつぶやき 家族のこと

認知症の祖母⑤ 病院はなぜ認知症の祖母の件で連絡してくれなったのか

まさか、祖母が認知症で通院していたとは・・・
とにかく驚愕の事実だった

 

自転車での転倒がきっかけで
脳神経外科を受診した祖母
祖母の話から通院は転倒したことによる
経過観察だと思っていた私たち家族

 

ところが驚いたことに
その時点で初期の認知症と診断され
祖母1人で認知症の経過観察に通院していたのだ

 

なんということだ・・・
転倒したのは認知症発覚から半年いや1年ほど経っていた
その間、その事実を全く知らされることがなかった私たち

 

医師が認知症の事実を知らせるために
もしかしたら「次回は家族を連れてきてください
そう言ったかもしれない
でも、祖母は認知症だ
そのことを家族に伝えることは難しい

これまで数回、1人で通院していた祖母
病院側は、認知症の患者が1人で診察を受け、そのまま帰ることに
違和感を覚えなかったのだろうか
なぜ、連絡してくれなかったのだろうか・・・

 

祖母の異変に気付かなかった家族が悪い
そう言われるかもしれない

でも、約1年もの間、
認知症と診断されながらも
病院側からは家族に知らされないというだけでなく
治療すらなされてなかったのだ

 

どうして教えてもらえなかったのだろう・・・
考えれば考えるだけ腹が立った

 

とにかく大きな病院で一度みてもらったほうがいい
今後、通院するとしてもそのほうが賢明だ
家族会議の結果、これまで通院していた総合病院ではなく
大きな市民病院で診察してもらうことにした

 

こんなことを言っても過去に戻ることはできないけれど
もっと早く祖母が認知症であることがわかっていたらと悔やまれる
認知症が治ることはないが、薬で進行を遅らせることもできたかもしれない
もっと早く祖母にしてあげられることがあったかもしれない

 

当然、通院に付き添わなかった私たち家族に責任があると言われればそれまでだが、
病院側が患者を認知症だと診断した時点で
なぜ家族へ連絡してくれなかったのか

 

悔やまれる・・・
本当に悔やまれる・・・
あの時、もし私が祖母の通院に付き添わなかったら・・・
認知症であるという事実を知らなかったことにぞっとする私だった

⑥へ続く

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