ゴロコのつぶやき 家族のこと

認知症の祖母③ 祖母が認知症であるということがわかったわけ

物忘れが多くなった
ちょっとしたことで怒りっぽくなった
そんな祖母のちょっとした異変には気付いていたが
それは高齢のせいだと思っていた

まさかそれが認知症の初期症状だったとは全く予想していたなった

 

そんな祖母の認知症が発覚したのは偶然の出来事からだった

そして、そこに付き添っていたのがなんと私だった・・・

 

以前、外出中に自転車で転倒した祖母
転倒した際、頭を打ったようで
親切な通行人の方が近くの総合病院に連れて行ってくれたという
幸いにもケガはなくピンピンして帰ってきた

 

祖母の話によると、
一応経過観察で数回病院に行くとのことだった
心配したものの、病院からは何も連絡がなかったので
大丈夫だと思っていた私たち

 

その後、数か月ごとに通院していた祖母だが、
総合病院は祖母の自宅から近く
1人で行けるというのでそれでいいと思っていた

 

祖母の異変に気付き始めた頃、
祖母のカバンの中から
病院の予約表が出てきた

脳神経外科の予約だ

しかも予約は数日後だった
そのことをすっかり忘れていた祖母
たまたまその日は私の仕事が休みで
祖父母とランチに行く予定だったので
祖母の病院に付き添うことにした

 

そこでまさか認知症であることが発覚するとは

 

祖母と病院に行った私
脳神経外科の待合室で待っていると
祖母の名前が呼ばれた

 

「こんにちは、〇〇さん、下のお名前教えてください」
祖母に向かってゆっくりとした口調で話す先生
診察で呼ばれるときにこんなこときかれたかな・・・何だか違和感を感じた私

そして、次の問いかけをきき、絶句した・・・

 

「今日は何日ですか?」
「昨日の夜は何を食べましたか?」

 

・・・・・・・・・・
「え?どういうこと?」

 

自分の中で血の気が引いていくのがわかった
先生の問いかけと祖母の発言をきいて
頭が真っ白になる

 

「まさか・・・まさか・・・」

そのまさかだった

 

祖母は認知症を患っていたのだ

 

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