ゴロコのつぶやき 家族のこと

認知症の祖母①同じ食材を買ってくる祖母 まさかそれが認知症の始まりだったっとは・・・

 

「おばあちゃん、またこれ買ってきたの?冷蔵庫にまだあるよ」

自転車に乗って近くのスーパーへ買い物へ行く祖母
買い物へ行くと、毎回同じものがカゴに入っており
冷蔵庫をみると、その商品がいくつも使わずに入っている

 

時にはこんなことも・・・
「おばあちゃん、自転車はどうした?」
「あっ!!スーパーに置いたまま歩いて帰ってきちゃった」

 

そんなことが頻繁にあり、我が家ではこんな会話が多くなった
おばあちゃん、最近変だね 何だかボケてきたんじゃない?」
同じものばかり買ってきて困っちゃうよね」

 

まさかこれが祖母の認知症の始まりだったとは・・・
祖母の行動に疑問を感じるもそれが認知症の症状であることに
家族全員が気付いていなかった

 

これは今から7年ほど前、私がゴロオと結婚する前の話だ
私の実家と祖父母の家は距離にして1キロほど
そのため、徒歩や車で頻繁に行き来していた

両親が共働きだったため、
幼い頃はほとんど祖父母たちが面倒をみてくれていた
とにかく自分の家よりも祖父母の家を好む私
大好きな二人がいる家で過ごすことが多かった

 

仕事帰りに祖父母の家でいっしょに夕食を食べ
自分の家へ自転車で帰ることが日課だった私
そのため、母や母の兄弟よりも
祖父母との時間を過ごすことが多く
いろいろな話しをしていた

 

「ばあさんが今日もシジミを買ってきただよ シジミは嫌いだっていっているのに」
仕事が終わり帰宅すると、今日も祖父が怪訝な顔してこう言った
「え?また?昨日も買ってきておじいちゃんに怒られていたじゃん」
「あらやだ!昨日もそんなことした?」
「も~おばあちゃん、しっかりしてよね」

 

アサリが大好物である祖父
祖父にアサリ料理を作ろうと思い買い物に行くわけだが
毎回なぜかシジミを買ってくる祖母
祖父はシジミが嫌いで食卓にあがるとブツブツ文句を言い、
今後シジミは買わないように、と忠告する

 

ところが忠告したにもかかわらず
頻繁にシジミを買ってくる祖母
買い物袋からシジミが出てくるたびに
激怒した

 

アサリよりもシジミのほうが栄養豊富だから
敢えて祖父の嫌がるシジミを買ってくるのかな、と思っていた私

 

ところが、日に日に祖母の行動がおかしくなってきた

 

スーパーに自転車を忘れることが頻繁になり
足りない食材を買いにいったのにもかかわらず
その食材は買わずに別のものを買ってくる
夕食のメニューが2.3日同じ
決して残りものではなく、同じ料理を作る
こんなことが続いた・・・

 

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