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【子供の前で私は泣いた!】子供の前でママが泣くのは悪いこと?子供に与える影響は?

子育てをしていると、思い通りにいかず泣けてしまうことはありませんか?

子供の前で泣きそうになるけど、一生懸命我慢している方もいるのではないでしょうか。

私自身、子育てをしていて泣きたいと思ったことがたくさんあります。

涙を必死でこらえ、子供たちに泣き顔を見せないようにしてきたのですが・・・

そもそもどうして親は子供の前で泣いてはいけないのでしょうか。子供の前で泣くのは悪いことなのでしょうか。

そこで、実際に私が子供の前で泣いてしまったときに感じたことや子供に与えた影響について紹介していきたいと思います。

 

子育てをしていると泣きたくなることがある

子育てをしていて、涙か溢れ出てしまうことはありませんか?

私は、3人の子育てをしていますが、涙が出そうになったことが何度もあります。

例えば、子供が赤ちゃんのときは、離乳食を食べてくれなかったり寝てくれなかったりした時・・・

子供が保育園や小学校に通うようになると、言うことを聞かなかったり反抗してきたりするので、泣きたくなります。

子育てがうまくいかなかったり自分の思い通りにならなかったりすることが精神的な負担となり、涙となって溢れ出そうになります。

 

親が子どもの前で泣くのは悪いこと?

子供の前で泣くことが「いけないこと」だと思っている方は多いですよね。

私自身、そう思っていました。

泣くのは、弱いから。

だから、どんなに泣きたいと思っても、子供の前で弱い母親を見せてはいけないと自分に言い聞かせ我慢してきました。

親は、「子供の見本にならなければいけない」「子供の前ではしっかりしていないといけない」と今も思っています

でも、親が子供の前で泣くことは、本当に悪いことなのでしょうか。

 

 

どうして泣きたくなるの?

子供の前で泣きたくなるのは、どうしてなのでしょうか。

それは、きっとたくさん我慢しているから。

子育てをうまくやろうと一生懸命になる一方で、心に余裕がなくなるから。

思い通りに子育てができず、悔しいから。

辛さや苦しさが溜まり、泣きたくなってしまうのではないでしょうか。

私は、先日、初めて子供の前で泣きました。

その時は、子供が全く言うことをきかず、イライラが募り、気づいたら涙が溢れ出ていました。

どうしてこんなにも大変な思いばかりしないといけないのだろう・・・辛くて悲しくて、必死で泣くのを我慢しましたが、涙がとまりませでした。

今までどんなに泣きたくでもずっと我慢してきたので、正直、子供たちの前で泣いてしまった自分にびっくりしています。

 

子供に気づきを与えることができる

子供の前で泣くと、「弱い母親」「情けない母親」だと思われるのではないかとずっと思っていました。

でも、私が子供のたちの前で泣いたことがきっかけで、子供たちにある変化が見られました。

それは、子供たちが何かを感じとり、自ら行動するようになったということ。

宿題をやらずに怒られていた一番上の息子(小3)は、自ら勉強を始めました。

片付けをせずいつも私に怒られている2番目の娘(年長)は、自分のおもちゃをせっせと片付け始めました。

3番目の3歳の息子は、泣いている私を守ろうと私にピタッと寄り添っていました。

子供たちは、きっと母親が泣いたことにびっくりしたはずです。

でも、年齢が大きいほど、どうして母親が泣いたのかを察知することができます。

どんなに怒られても動じなかった子供たちが、母親の涙をみて、自ら率先して行動するようになりました。

自分が泣いたことで、子供たちに気づきを与えることができるのは確かです。

 

泣けるのは子供たちと真面目に向き合っているから

子供たちのことで泣けるのは、子供と真面目に向き合っているからです。

子供たちのことを考えているからこそ、泣けるのです。

だから、泣くことが決して悪いことではないと私は思います。

むしろ、素敵なことなのかもしれません。

泣くことで、母親としての想いを子供たちに伝えることができます。

言葉では伝わらないことを涙を通して感じ取らせることができます。

言葉よりも涙で訴えるほうが子供のたちの心に響くものがあるのかもしれませんね。

 

泣いた後は、いつも通りで大丈夫

子供の前で泣くと、子供とどのように接したらよいのか迷ってしまいますよね。

でも、気にする必要はありません。

普通が1番。いつも通り子供と接すれば大丈夫です。

子供の前で泣いたことがきっかけで、子供が私の前で委縮したり思ったことが言えなくなったりするのではないかと心配しましたが、特に何も変わっていません。

むしろ、私がどうして泣いたのかということをネチネチ聞く方が、子供たちの心に悪影響なのではないか、と感じています。

親が泣く姿は、子供のとっても衝撃だったはず。きっと、子供の心に響いているでしょう。

だからこそ、いつも通りのママでいることが大切です。

 

 

母親だって泣けることはある!!

母親だからと言って、子供の前で絶対に泣いていけないわけではありません。

人間なので、感情があります。

その感情を子供に伝えることも子育ての中では大切なのではないでしょうか。

母親の涙は、子供に訴えるものがあります。

涙で気づかせることも必要です。

とはいえ、いつも泣いてばかりいると子供たちが母親を「泣き虫」だと捉えるようになってしまいます。

たまに泣くから効果的なのでしょうね。

私も我慢の限界を超え子供たちの前で泣きましたが、その時の効果は絶大でした。

そして、私自身、泣いたらすっきりしました。

泣いたことで、また子供たちと向き合う元気が出ました。

子育てのストレスは、なくなることはありません。

だからこそ、泣くのを我慢し続けるより時には泣いたほうがいいかもしれませんね(#^.^#)

 

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