子どもたちのあれこれ

子供のあるある話 スーパーで床に寝転がる子供をみてどう思うか・・・



スーパーへ買い物へ行くと・・・
床に寝転がっている子供を見かけることがあると思う

 

「え~何でところで・・・」
「汚いよ~・・・」
「親のしつけがなっていない」
「親は恥ずかしくないのだろうか」

 

子供が床に寝転がる姿をみて、
毎回そう思っていた

 

子供の親に対して
親失格だ・・・とどこか軽蔑するような目でみていた

 

外で床に寝転がることは、おかしなこと
子供がそんなことをしていたら親が注意すべきだ
親のしつけが行き届いてないから子供がこんなふうになるんだ
そう思っていた

 

ところが・・・

 

この考え方は、少なくとも私には
大きな間違いであったということ身をもって思い知らされた

 

「こんなところで寝ころばないで」
「恥ずかしいでしょ」

これが今の現状だ

 

 

我が家の2歳児
事あるごとにスーパーの床で寝転がる
そして上の二人の子供たちもこの道を通ってきた

 

パターンは必ず決まっている
自分の意見が通らない時だ

 

・走り回っているのを止められた時
・お菓子を買ってもらえない時
・自分の持ってきた商品を取りあげられた時

 

とにかく自分が否定され
怒れたときに反抗的態度として床に寝転がる

 

「げっ!!」
「また~!?」
息子が床に寝ころんだ瞬間、毎回そう思う

 

こんなところで寝ころんだら汚いでしょ
周りの人にみられて恥ずかしいでしょ

 

何とか起こそうと必死になるも、
ひたすら抵抗し寝転がり続ける息子

 

手に負えない
勘弁してよ~
毎回、心の中で泣き叫んでいる

 

そんな時にふと思う
あの時の私は子供を持つ親のことを全くわかっていなかったんだと・・・

 

子供が床に寝転がる姿をみて
笑っている親なんていない
みんな困り果てた顔をしていた

 

今の自分もそうだ
何とかやめさせようと必死だ

 

子供が床に寝転がることは
いけないこと
はずかしいこと
大人なのだからそんなことはわかっている

 

わかっているのだが、
子供が言うことを聞かない
怒っても逆効果になることも多い
泣きたいのは親のほうだ

 

子供をもつ親でも、
スーパーで寝転がる他人の子供をみて
親としてのしつけを疑う人もいるだろう

 

でもね、それは自分の子供が寝転がらないから言えること
その経験がないから否定的な考えになってしまうのだと私は思う

 

スーパーの床に寝転がる子供の親は大変なんだよ
子供を叱り、何とかしなければならない
周りの目が気になる
親としての在り方をバッシングされる・・・
それはそれは苦痛だ

 

その苦労を知っているからこそ、
スーパーの床で寝ころんでいる子供をみると、
何だか応援したくなる

 

大変だけどがんばって!!
そう応援したくなる

 

決して親のしつけができていないのではない
野放しにしているわけではない
親だって何とかしようとがんばっているんだ

 

寝ころんで怒るということは、子供の自己表現の一つだ
自分の意見を主張できている証拠でもある
立派な成長過程でもある

 

ただ・・・
そうは言っても
やっぱりスーパーで寝転がるのはやめてほしいな・・・
買い物に連れて行きたくないな・・・と思ってしまう私です









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