ゴロコのつぶやき

女子高生の思わずポロリと泣ける話 



これは、女子高生の実に感動する話だ
こんなにもステキな話をきいたのは久しぶりだ
感動して思わずポロリと泣ける、そんな実話だ

 

孫たちがそう言ってくれてね・・・
この話をしてくれたのは、
近所に住むおばあちゃん

 

年齢は75歳ぐらいだろうか・・・
とても優しい穏やかなおばあさんで
話していると私まで何だかほっこりする

 

そんなおばあさんには二人の息子がいる
結婚しそれぞれの家庭を築いているのだが、
週末になると頻繁に長男が帰ってきている

 

人の家の事情をあれこれ詮索するわけではないが
何気なくそんな会話に・・・
そこから思わずポロリと感動する素晴らしい話をきくことができた

 

長男は車で約1時間ほど離れた場所に住んでいるという
女の子の孫が2人いて、2人とも高校生なんだそうだ

 

小さなころは頻繁に遊びに来ては
おばあさんのお手伝いをしさんてくれた女の子たち
時には二人で料理を作ってくれたという

 

ところが、年齢が大きくなるにつれ、
孫たちが会いにきてくれる頻度が減ってしまった
部活動が忙しくなかなか時間が作れなくなってしまったという

 

孫と過ごす時間が楽しみだった老夫婦
小さな頃はいっしょに旅行へも行っていたという

 

孫に会いたいけど会えない・・・
おじいちゃんとおばあちゃんに会いに行きたいけど行けない孫

 

そんな孫たちが考えついたことが
何とも心温まるステキなプレゼントだった

 

ある時、孫たちから一本の電話がかかってきたという
何かと思いながら電話口に出たおばあさん
そこで思いもよらないサプライズプレゼントを受け取ることになった

 

「おばあちゃん、これからはお父さんに好きなところへ連れてってもらってね」

 

大好きな祖父母のもとへなかなか行けない孫たちが一生懸命考えたこと
それは、自分たちのかわりに父親に祖父母の思い出作りを手伝ってもらうということだった

 

子供たちが高校生となり、
子育てもたいぶ落ち着いてきた父親
当然、自分の親が高齢になり心配もある
行き来するにも距離があり頻繁には様子を見に行けない

 

そんな父親が祖父母のもとへ気兼ねすることなく行けるよう、
そして祖父母を寂しくさせないように、と
孫たちが考えた精いっぱいの優しい配慮だった

 

もちろん、母親にも事前に相談し了承済
気になったおばあさんも嫁に電話をし、確認したという

 

将来、家庭を築いたら
今度は自分たちがお父さんとお母さんを
いろいろなところへ連れてっいってあげる
だから、お父さんには、
今のうちにおじいちゃんとおばあちゃんの行きたいところへ連れていってあげてほしい
そう孫たちが言っていたときいたおばあさん

 

孫たちの優しさに涙が出てね
ありがたくその気持ちを受け取らせてもらったよ
うれしそうに笑顔を浮かべておばあさんは話してくれた

 

孫たちのステキなプレゼントのおかげで、
おばあさんには楽しみが増えたという

 

テレビをみて、ここに行ってみたいと思うとメモ書きする
もちろん、毎週ではないが
週末になると長男がやってきて
いくつかある候補の中から行けそうなところへと連れて行ってくれるという

 

食事に行くだけの時もある
それでもいっしょに出かけられることがとてもうれしい
自分たちだけでは家に閉じこもってしまうので
外へ連れて行ってくれることがとてもうれしい、とおばさんは言っていた

 

何ともステキな話だ
高校生の孫たちが考えた世界に一つだけのステキなプレゼント

 

優しい顔をしてうれしそうに話してくれたおばあさんをみて、
感動し思わず涙がこみ上げてきた
女子高生の孫たちがくれたステキな家族愛にとても温かくなった







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