中学生闘病記

中学生闘病㊴ 15歳で悪性リンパ腫と診断された私の今 身体を張って病と闘った私の未来 





そんな私であるが、
今では3人の子供の母となった

一番上の長男は小学1年生、
2番目の娘は保育園の年少
一番下のチビは2歳のわんぱく坊主だ

 

病気を患ってた当時、
こんな私の未来は全く想像できなかった
自分が母親になる姿なんて夢のまた夢
将来のことすら考えてる余裕はなかった

壮絶な闘病生活を経て、
今は母親として奮闘する毎日だ

 

自分が母親となった今、
当時の私を一番近くで支えていてくれた母の心境をふと考えることがある

自分の子供が熱を出しただけでも大慌て
心配でたまらない自分がいる
高熱であれば下がるまで不安が続く

 

特に一番下のチビは、
おしりの皮膚に小さなくぼみがあり
念のためCT検査を受けたことがある

 

病院は当時の私が入院治療していたあの市民病院
診察室もまったく同じ場所だった

 

医師から結果をきくまでは
生きた心地がしなかった
心配で夜も眠れない
検査結果が出るまで何も手につかなかった
毎日不安で涙を流し、ただただ、何もないことを祈るばかりだった

 

結果は特に異常なし
医師からその言葉をきいた瞬間、
心の底からほっとした
本当によかったと張りつめた気持ちが一気にほどけ涙が出た

 

当時の母は、
子供の私が病気だと宣告され、どんな心境だったのだろう
想像を絶するような辛く悲しい思いをしたに違いない
当時の母のことを思うと、
本当に胸が痛いとともに、感謝してもしきれない

 

今の私が、
当たり前のように毎日子供たちと笑って過ごせるのは
家族の支えがあったからこそである
そして、私の過去をすべて受け入れてくれた旦那のおかげでもある

 

病気を患った時、私の人生は終わったと思ったが、
むしろ、新たな人生の始まりだったのだと今は思っている
なぜなら、今は、子供たちに囲まれて幸せを感じている自分がいるからだ

 

病気を患ったことで失ったものは多いが、
その一方で病気を経験したからこそ気づけたことも多い

 

15歳という年齢で病気を患ったからこそ、
子供の目線で感じたこと、
そして背伸びした大人の目線で感じたことがあるのだと思う

 

もう一度、大病を患いたいかといえば
全体に患いたくない
病気にはなりたくない
二度とあんなにもつらい治療は受けたくない

 

でも長い人生を考えると
貴重な経験の1ページにはなった
普通に生活していたのでは決して学ぶことのできない、
命の勉強を身体を張って経験することができたのだと今は思っている

 

今は、子供たちを守ることが親となった私の役目であり
共に過ごす時間を大切にしたいと思っている
そして、子供たちがもう少し大きくなったら
私の経験を自分の口から伝えたいと思っている

最後に・・・







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