中学生闘病記

中学生闘病記㉓  病気を患っていても教育を受ける権利はある 子供の未来を共に考える







子供が教育を受ける権利・・・
その権利を大人は簡単に奪うことができる

大人の考え方だけで
簡単に子供の将来を奪うことができてしまう

 

当事者の子供の気持ちを考えたことがあるのだろうか・・・
その気持ちを汲み取って行動した結果なのか・・・

今でも当時の中学校の先生、いや学校としての出した結論に
憤りを感じているのは事実だ

 

高校は中学校とは違い義務教育ではない
そのため、もちろん「行かない」という選択肢もある

でも、高校へ行きたい、まだまだ勉強したいと思いながら
必死で病気を闘っている子から未来を奪う権利は誰にもないはずだ

 

病気と必死で闘っている人に対して
あなたは病気だから普通の人と同じようにはいかない
当たり前のような生活は戻ってこない
そう宣告しているようなものだ

 

でも、それは絶対に間違っている
なんとかして勉強できる道を探し出すこと
新たな道を共にみつけてあげることが
教育者として必要だったのではないか、と思う

 

私の場合、
小児科の院長先生が私や両親の思いを汲み取り
実際に行動してくれたからこそ、
高校入学という道を閉ざさずにすんだ

 

でもその一方で、病気を患ったことで進学の道を諦めた
いや、諦めさせられた子だっているはずだ

 

病気を患ったことで、
いろいろなことを失っている
自分の人生を嘆いている
それでも必死で病気と闘っている

 

決して病気になりたかったわけではない
病気になんてなりたくなかったはずだ

 

「みんなと同じように学校へ通いたい」
小児病棟で病気と闘っている子は
みんなそう思っている
学校生活を夢見ている

 

それならば、その夢を叶えてあげたい
夢を応援する方法はいくつかあるはずだ
大人ならどんなかたちであれ、その夢を叶えるべきだ
私はそう強く思う

病気を患っている子供たちは一生懸命病気と闘っている
人一倍、辛い経験をしているんだ
だからこそ、その子たちの夢をつぶしてはいけない、
自分の経験からそう強く思う

病気を患い辛い思いをしているのは子供たちだ
その辛い気持ち、悔しい思いを
大人はしっかりと受け止めてあげなければならない

 

病気を患っていても教育を受ける権利はある
どんな状況であれ、
その可能性を大人が奪ってはいけない
子供はみんな平等なんだ

 

私の治療は・・・













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