セールス活動

支店で営業の担い手を支援する仕事① セールスの担い手から嫌われる部署

 

銀行に勤めていると転勤はつきもの
もちろん、私も数回の転勤を経験しました

 

その中で、支店とは違う部署で仕事をしたことがある
そこはどんなところかというと・・・
支店をまわり、営業の担い手のフォローをしてまわるという本部の仕事

 

いまいちピンとこないですよね・・・
簡単に言うと、営業活動の方法や商品の提案方法を教えてまわるという仕事

 

個人に教えたり集団で研修を行ったり・・・
窓口の担い手には、営業時間中はその子の後ろにたっていっしょにセールスしてみたり
外訪の担い手であれば、いっしょに外に営業活動に出る
そんなことをしていたわけです

 

私自身、若手の頃はそういった本部からの支援を受けて
営業活動の勉強をしていたわけですが、
とにかく、鬱陶しい存在だった
月に数回来て、とにかくあーしろこーしろと言われてやらされる
支援に来る日はものすごく憂鬱だった

 

だってね、わかりきったことばかり言うんだもん
来店誘致の電話のかけ方やら声かけの方法やら・・・
そんなことはわかっている
集団研修も営業時間後で疲れているし
内容がつまらない・・・

 

挙句の果てには、無理なセールス方法
ありえんだろ お客さまのことを考えてセールスしているのか?
とにかく私がセールスするときに入ってこないでほしい
若手ながらいつもそう思っていた

 

そんな私が中堅となり、実績もそこそこ評価されていたため、
営業支援をする部署に異動になった・・・
俗にいう栄転なわけだが
私にとっては予期せぬ場所への異動だ

 

まさかの異動・・・
自分が嫌っていた部署への異動・・・
地獄だ・・・そう思った

 

支店をまわってもうっとおしいと思われるだけだ・・・
イヤだ・・・
これはえらいことになった・・・そう思った

 

 

そう思っても逃げらるわけがない
前任者から引継ぎをうけ、担当となる支店へ挨拶へ行った

 

同期からは、
「悲惨だね・・・まさかあんたが支援担当になるとはね・・・」と言われる始末
そりゃそうだよね 支援担当なんて誰もがうっとうしいと思うよね・・・
なんてこったい・・・

 

そう思うながら私の営業支援という仕事が始まったわけです

 

フォローする支店をまわり、支店長から話を伺う・・・
早く独り立ちして実績が伸びるように支援してほしい、とにかくそう言われた

 

そうですね・・・フォローします・・・というものの
それは本人のやる気の問題もあるし、なかなか難しい難題だと思った私

 

そもそもなぜ、本部の人間はこんなにも支店の人に嫌われるのか・・・

それは、現場のことを知らないくせにセールスしろしろととにかくうるさいからだ
本人の気持ちも考えず、ずけずけと踏み込んでくる
だから鬱陶しい 嫌われる
私自身がそう感じていたから間違いない

 

そんな本部の人間になりたくない・・・
支援してもらって役に立った、そう思ってもらえるような仕事そしたい・・・
そう思った

 

その結果、私が辿りついた答えは
支援する子のことをまずはよく知ろうということだった

 

前任者から支援対象の子のことはきいてはいたが、
自分で関係構築をして相手を知ろう
営業の支援をするよりも、営業することに対しての考え方をきき
そこからどうやってやったらいいのかをいっしょに考えてみよう
そう思った

 

だから、自分から後ろにたってガツガツセールスしない、
セールスしている様子をこそっときき、どう改善したらいいのかをいっしょに考えよう
そう決めて仕事を始めた

 

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