子どもたちのあれこれ

子供が熱中症にかかった 水分補給や塩分チャージだけでは不十分



小学2年生の息子が
軽い熱中症にかかった

 

朝、元気だった息子が体調不良を訴え、嘔吐
熱中症には気をつけるよう水分補給をこまめにするよう忠告していたのだが、
まさか自分の子供が熱中症になるとは思ってもみなかった

 

少年野球チームに所属している息子
週末には練習があり、
暑い中、練習へと出かけて行った

 

暑い中での練習だ
当然、熱中症対策は必須

 

水筒にお茶をいっぱいに入れ、
スポーツドリンクも持たせた
塩分チャージタブレットも持たせた

 

こまめに水分補給するように言い聞かせていたのだが、
それでも熱中症にかかってしまった

 

息子にその時の症状をきくと、
水分補給はしていたが、急に吐き気が襲ってきたとのこと
休憩でお茶を飲み、塩分チャージタブレットも食べたのだが、
その後すぐに気持ち悪くなったと言っていた

 

暑い中での練習だ
心配で1時間半ほど経った頃、グランドへ出向いた

 

すると・・・
1人ポツンと日陰に座っていた息子
慌てて駆け寄ると、目に涙を浮かべ体調不良を訴えてきた

 

「気持ちが悪くて戻しちゃって・・・」
たまたまその場に居合わせた保護者の方が
息子を介抱してくれていた

 

よほど我慢していたのだろう
心細かったのだろう
あれだけ元気に出かけて行った息子が肩を落とし、
目に涙を浮かべている

 

顔は青白く、
嘔吐してもまだ気分が優れないようだ

 

体調回復を待ち、練習に参加するという選択肢もあったが、
この炎天下だ
これ以上は危険だと判断し、
息子を家へ連れて帰ってきた

 

経口保水液を飲ませ涼しい部屋で休ませると、
すぐに体調が回復したようですっかり元気になった
その様子をみて、ほっとした

 

まさか自分の息子が熱中症になるとは・・・
熱中症対策をしていれば大丈夫だと思っていたが、
炎天下の中でのスポーツは想像以上に過酷だったようだ

 

運動場のランニング
キャッチボール
その時点は何ともなかったらしい

 

休憩で水分補給と塩分ジャージタブレットを摂取
おそらく、その時点で体力がかなり消耗されており、
塩分接種を身体が受けつけなかったのだろう

 

息子は塩分チャージを食べたら気持ちが悪くなったと言うが、
塩分ジャージタブレットで吐き気をもよおすという記述は見つからないので、
身体の体力消耗による吐き気だと考えられる

 

熱中症は急に症状が現れる
症状を自覚する頃にはすでに熱中症にかかっているということだ
実に恐ろしい

 

息子の場合、幸いにも軽い症状で済んだが
これが重篤になればかなり危険だ

 

熱中症とは、
炎天下のもと、運動や作業をした場合のみに起こるものではない
高温多湿の室内でも起こりうる
暑さにより身体の体力を奪われ、気づかないうちに熱中症にかかることもある

特に乳幼児・子供や高齢者は注意が必要
身体が未発達なため体温調整がうまくできなかったり、
身体の機能低下により発症リスクが高い

こまめに水分補給や塩分補給をし、
熱中症から自分の身体を守る必要がある

 

息子が熱中症にかかったことで、
より一層、熱中症対策に必要性を痛感した私でした







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