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銀行で効率良く出世する方法 出世するために必要なことは何か

銀行という職場で「出世したい」と思っている人は少なくありません。

男性だけでなく、今は女性でも高い地位を求めている人は多いです。

そこで、どうすれば銀行で出世できるのか考えてみました。

 

どうして銀行で出世したいのか?

1人の銀行員として立派に出世したいと思っている行員は多いです。

役職がつき始める中堅の年齢層になってくると、その思いは一層強くなります。

他の同期よりも早く出世するために、努力を惜しまず働いています。

意欲のある銀行員のほうが仕事に対するモチベーションが高いです。

私の個人的な意見ではありますが、ガツガツしている人のほうが出世している気がします。

仕事に対して貪欲だからこそ、出世という切符を手に入れることができるのでしょう。

では、どうして出世したいと思うのでしょうか。

・より高いステータスがほしい
・より高額な給与、ボーナスがほしい
・部下に指示を出す立場に立ちたい
・権限をもちたい        など

出世を願う理由は、人によって異なるのですが、優位は立場や状況に立ちたいということが多いのではないでしょうか。

役職がつくことで、それまでの銀行員人生が大きくかわります。

私自身、早い段階で出世したのですが、一般行員との格差に驚きました。

給与額がかなり上がるだけでなく、いろいろな権限を持つことができます。

今までは、上司の指示がなければできなかったことが、自分の判断でできるようになります。

名前プラス役職名で呼ばれることで、上司であるという自覚を持つことができます。

出世することで、銀行員としてのモチベーションをアップさせることも可能です。

 

どうしたら出世できるのか

どうしたら出世できるのでしょうか。

そこで、銀行で出世する方法を紹介していきます。

 

簡単には出世できない

長く銀行に勤めれば、いつかは出世するだろう、と思っている方もいるのではないでしょうか。

しかし、銀行員の誰もが出世できるわけではありません。

何十年と銀行に勤めているのに、役職がついていない行員はたくさんいます。

その一方で、入行後、早い段階で出世していく行員もいます。

出世に年次は関係ありません。努力が必要なのです。

 

出世コースを歩むために必要なこと

出世するためには、まずは条件をクリアしなければなりません。

例えば、銀行員としての経験年数や実績、上司からの評価などをクリアし、初めて出世できるかどうかの振るいにかけられます。

そして、優秀な行員ほど早く出世してきます。

もし、出世コースを歩むためにできるだけ早い段階で出世したいと思うのであれば、努力するしかありません。

 

実績を積み上げる

出世するポイントは、実績です。

周りの同僚よりも実績を積み上げている人のほうが出世します。

営業職であれば、実績上位であること。

事務職であれば、幅広く仕事ができること。

まわりの行員よりも仕事ができる人ほど、出世しやすくなるでしょう。

 

上司に気に入られる

出世するためには、上司に気に入られなければなりません。

上司から推薦してもらえなければ、出世対象になることもできません。

そのため、銀行にはいわゆる「ごますり人間」がたくさんいます。

上司の前では仮面をかぶり、へこへこしたり、笑顔を振りまいたり・・・

腹黒いな・・・と思うのですが、出世するにはやはり必要なのではないでしょうか。

職場は、プライベートではないので、上司と部下の関係は非常に重要です。

自分の意見を主張してばかりいては、上司に嫌われてしまうことも多いです。

上司に好かれる行員を目指すなら、かわいがられる部下になることも必要です。

例えば、いつも笑顔で話したり、困ったときには上司に頼ったりするのもよいのではないでしょうか。

また、上司から頼られる部下になるのもよいですね。

上司は、部下のことを観察しています。だからこそ、周りをみながら仕事をし、困っている同僚をサポートする姿勢も大切です。

 

銀行で効率良く出世する方法

銀行員として出世コースの道を歩みたいと思うのなら、効率良く出世できる方法を知っておくとよいでしょう。

効率良く出世する方法を紹介します。

 

大型店で実績を出す

銀行の支店は、大型店、中型店、小型店の3つに分類されています。

各支店には、支店長がいるのですが、当然大型店の支店長の権限が強いです。

銀行によっては、エリアの支店全体を大型店の支店長がまとめあげているというケースも少なくありません。

そのため、大型店で実績を出し、なおかつ支店長からの評価を得られれば昇格の切符をいち早く手に入れることができるでしょう。

ところが、現実的には、なかなか難しいです。

なぜなら、大型店には「できる行員」が集められているからです。

その中で頭角を現し、実績を積み上げている先輩を追い抜いて出世するのはなかなかできないことです。

かなりの努力が必要となります。

 

中型店で実績を出し、一目置かれる存在になる

これは、私の実例ではありますが、中型店で実績を出し、行内で一目置かれる存在になれば出世できる可能性が高くなります。

基本的に、大顧客と呼ばれるお客さまは、大型店で対応するケースが多いです。

そのため、中型店や小型店では、少ない件数で大きな実績を上げることは正直難しいです。

では、どうするかというと、とにかくコツコツと実績を積み上げていきます。

実績を積み上げ、行内ランキングの上位に入ることができれば、知名度が上がり、本部からも注目されます。

例えば、実績が評価され、研修の講師を依頼されることもあるでしょう。

行内で知名度が上がることが出世につながるケースも少なくありません。

また、中型店や小型店で実績を出せば、大型店に引き抜かれることもあります。

そこで評価されれば、出世コースを歩むことができるでしょう。

 

人脈を広げる

実績がそこそこでも、人脈が広いことで出世できることもあります。

支店長に気に入られるだけでなく、本部の人間とのつながりを持つことで、優遇されるケースも少なくありません。

つまり、うまくアピールすることで出世できるということです。

例えば、本部勤務している先輩から、自分のことを本部の上司に紹介してもらったり、支店長にアピールして出世コースである本部勤務に異動させてもらったり・・・

この人がどうして出世できたのだろう・・・と思う人物の場合は、人脈によって出世しているのかもしれませんね。

 

出世は運?それとも実力?

出世するには、実力が必要です。

でも、実力があっても出世できないことも多いです。

銀行は、お客さまを相手にする仕事です。

お客さまとの巡り合わせはまさに運です。

知識がどんなに豊富で実力があっても、お客さまから信頼を得なければ実績を出すことができません。

上司だってそうです。

銀行に入行し、どのような上司に出会うかはまさに運です。

どんなに仕事をがんばっていても上司から評価されないこともあります。

運を味方につけた人が、出世コースを歩んでいるのです。

運を勝ち取るために、日頃から諦めずにコツコツ努力することが成功の近道ではないでしょうか。

銀行で出世したいのなら、自分の振る舞いや仕事のやり方を見直してみるのも良い方法です。

 

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