セールス活動 営業スキル

実績を妬む醜い心を捨てろ 銀行には寛大な心を持つ銀行員はいないのか

営業を担当するようになり、常に思っていたことがある
醜いと思っていたことがある

 

実績を出せばそのたびに感じるイヤな雰囲気
人の成果を素直に喜べない、喜んであげられない
営業の世界とはそんな醜い世界だ

 

成果をあげた人はすごいと思う
努力したからこそ、その成果が実ったのだ
素直に喜べたらどんなにいいことか
いつもそう思っていた

 

営業の世界は醜い
同じ職場で働いている同僚の間で
嫉妬や妬みが渦巻いている
喜ぶことよりも悔しいと思う気持ちが優先されてしまう
女性の営業担当が多い支店ほど、それが露骨な態度となって出ている

 

営業を担当する女性には
いわゆる体育会系のような女性が多い
何事も勝負の世界だ
支店で自分よりも成績のよい行員がいると気に入らない

 

何とも醜い残念な考え方だ
時には年次が上であることをいいことに
陰口をたたき自分のまわりを固める
同じ職場で働く行員として最低だと思う

 

私はというと・・・
当然、そんな醜い考えの持ち主たちに標的にされた一人
実績を出すたびに睨まれる
本当は大喜びしたいぐらいの成約があっても
面倒なので静かにしていた
それが賢明だと判断したからだ

 

ある日、隣に座っていた先輩の女性上司が大きな成約をとってきた
彼女は証券会社を辞め、中途採用で銀行にきた
他の支店から異動してきて2、3ヵ月ほどしか経っていなかったが
明るくて物知りでとても頼りになる先輩だった
私も大好きだった
その先輩はまわりにいる醜い行員とは違う気がしていた

 

その先輩が大口成約をとってきた
すごい!!素直にそう思った
何だか私までうれしくなり
「すごいですね!!本当にすごい!さすがです!!」と声をかけた

すると先輩が小声でこう言った
「いっしょに喜んでくれたのは〇〇(私)さんだけよ
ありがとう 大きな声では言えないけど私もうれしい!!」

 

それをきいたとき
何だかとても悲しかった
なぜ、がんばっても大喜びできず妬まれてしまうんだろう
素直に喜べたらどんなにいいことか

 

自分が成約できたときは誰もがうれしい
そのうれしさをみんなで分かち合える
そんな職場が理想だ
切磋琢磨している営業という職務だからこそ
共に喜び合える寛大な心が必要であり
決して忘れてはいけない心だと私は強く思う

 

実績が出せるのはその人ががんばったという成果の表れだ
どんなに悔しいと思っても
自分が成約した時の気持ちを思い出してほしい
とてもうれしいはずだ
誰かにその喜びを伝えたいはずだ
だからこそ、人の成果を共に喜ぶ

共に喜びを分かち合える人がいれば
またがんばれる
それが営業を楽しむ秘訣でもあると私は思う

 

 

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