保育園・幼稚園 子育て

【体験談】子供が保育園でケンカしたらどうしたらいいの?親としての対応方法

子供が保育園や幼稚園に通い始めると、保育園トラブルに巻き込まれることも少なくありません。

特に保育園トラブルで多いのが、お友達同士のケンカです。

子供がケンカして帰ってきたとき、親としてどう対応したらよいのか迷いませんか?

そこで、我が家の3人の子供たちがお友達とケンカした時の経験をもとに、親としての対応方法を紹介します。

 

どうしてお友達とケンカするの?

子供同士のケンカで1番多いのが、おもちゃの取り合いです。

欲しいおもちゃをゲットするため、子供同士でおもちゃの取り合いをします。

手に入れたおもちゃをお友達に取られないようにしたり、お友達から貸してもらえないおもちゃを奪いに行ったり・・・

我慢するよりも欲しいという欲求の方が強いため、ケンカになってしまいます。

他にも、大好きは先生を取り合いや、遊具などの並び順、座る椅子の取り合いなどでケンカする場合があります。

年長さんぐらいまでには我慢することを覚え少しずつケンカが減っていくのですが、年少さんや年中さんではまだまだ難しいかもしれませんね。

 

子供たちはどんなケンカをしているの?

子供のケンカでは、手が出てしまうことが多いです。

例えば、お友達を叩いたり引っ掻いたり・・・噛みつく子もいます。

そのため、大人に比べて力が弱い子供たちではありますが、子供の同士のケンカではケガをしてしまうことが少なくありません。

ふと子供の顔をみると、なかったはずの傷があったΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン ということもよくある事例です。

実際に、我が家の子供たちも、保育園でお友達とケンカをしたことがあります。

1番上の長男(今は小学生)は、優しい性格なので、ケンカに勝てずおもちゃを取られて泣くタイプ。

2番目の長女は、トラブルに巻き込まれたくないタイプなので、ケンカになりそうなときは自分から身を引くタイプ。

3番目の次男は、性格がかなり強気なので、ケンカしまくりです(; ・`д・´)

長男は、ケンカで負傷して帰ってくることが多かったです。噛まれたり引っ掻かれたり、いろいろな傷を負ってきました。

次男も顔や腕に傷をつけて帰ってくることがありますが、強気な性格なので、それ以上にお友達に傷を負わせているのではないかといつも心配しています・・・

ちなみに、長女はケンカで負傷して帰ってきたことはありません。うまくすり抜けているようです。

男の子のケンカのほうが激しいのかもしれませんね。

 

親にケンカの報告がない場合も!!

通っている保育園や幼稚園によっては、よほどのケンカでない限り、親への報告をしない場合もあります。

でも、子供は素直なので、保育園での出来事を一生懸命教えてくれます。

「今日、〇〇くんとケンカした」「〇〇くんと、ケンカしてたよ」

自分からケンカしたことを教えてくれることもあれば、兄弟やお友達から報告を受けることもあります。

ちなみに、うちの子供たちが通っている保育園では、ほとんど報告がありません。

ケガをした時だけケンカをしたという報告があります。

ただし、親同士のトラブルを避けるためか、大きなケガでない限りケンカした相手の名前は教えてくれません。

「今日、お友達とケンカしてちょっとだけケガしてしまいました」程度です。

でも、子供に聞けば誰とケンカしたのかすぐにわかるんですよね・・・

 

自分の子供がお友達にケガをさせているかも

自分の子供がお友達とケンカしケガをして帰ってきた場合は、怒れますよね。

どうして相手の親から謝罪がないのか、と不信感を抱くこともあるでしょう。

でも、ここで忘れてはいけないことがあります。

それは、「自分の子供もお友達にケガをさせているかもしれない」ということです。

保育園や幼稚園によっては、子供がケンカしたことを親に伝えなかったり、ケンカした相手について教えてくれなかったりするところもあるので、自分が知らないところで子供がお友達を叩いたり引っ掻いたりしているかもしれません。

そのため、子供同士のケンカについては、相手の子供を責めるのではなく「お互いさま」だと考えることも必要です。

 

子供が保育園でケンカしてきたらどうする?

子供が保育園や幼稚園でお友達とケンカした場合、親としてどのような対応をしたらよいのでしょうか。

親同士のトラブルを避けながらうまく対応していく方法を考えてみましょう。

 

子供から事実確認をする

まずは、子供から話をきいてみましょう。

ケンカであれば、どうしてケンカになったのか、誰とケンカしてしまったのかなどの状況を把握する必要があります。

子供がケガをしていると、どうしても相手の子供の方が悪いように思えてしまいますが、もしかしたら自分の子供がケンカの原因を作ってしまったかもしれませんよね。

まずは、子供から状況を確認することが大切です。

年中・年長さんぐらいになると、ケンカすることがいけないことだわかります。

そのため、ケンカしたことを親に怒られると思い、都合の悪いことを言わない子もいます。

そのため、子供から事情をきくときは、強い口調で責めるのではなく優しい口調で教えてほしいことを伝えてみましょう。

 

子供といっしょにケンカしない方法を考えよう

ケンカでケガをした時こそ、子供といっしょにケンカしない方法を考えてみましょう。

お友達を傷つけることがいけないことだということ伝えてあげるのもよいでしょう。

例えば、お友達が使っているおもちゃが使いたくてケンカになってしまった時は、「貸して」と言ったり順番待ちしたりすることが大切であることを伝え、いっしょに練習してみるのも良い方法です。

お友達が急に叩いたり引っ掻いてきた場合は、すぐにやり返すのではなく、先生のところに逃げたり声を出して助けもらったりする方法があることを教えるのもよいかもしれません。

 

ケガがひどい場合は、担任の先生に連絡しよう

ケガがひどい場合は、担任の先生に連絡しましょう。

子供がケガを負った場合は、担任の先生から報告があるとは思うのですが、事実を把握していない場合があります。

これは、うちの長男の話ですが、お風呂に入ったときに背中に歯型がついていました。

慌てて担任の先生に連絡しましたが、子供がお友達とケンカしたことを把握していませんでした。

子供が保育園や幼稚園でケンカしケガをしてきた場合は、担任先生にも知っておいてもらうことが必要です。

事実を伝えることで、自分の子供が再びケガをしないよう注意してみてくれるようになるかもしれません。

 

お友達にケガをさせてしまった場合は、きちんと謝罪しよう

子供たちは、お互いが嫌いでケンカしているわけではありません。

いつもは仲良く遊んでいるのに、ちょっとしたことが原因でケンカになったりします。

そのため、子供同士のケンカは仕方がないことではありますが、だからといって親として何も対応しなくてよいというわけではありません。

ケガをさせてしまった場合は、相手の親に対してきちんと謝罪することが必要です。

特にケンカでケガを負わされてしまった側の親は、どうして謝ってこないのかなと不信感を抱いている場合が多いです。

それが原因で親同士のトラブルに発展することもあります。

だからこそ、子供がお友達にケガをさせてしまった場合は、できるだけ早く相手の親に対して謝罪するようにしましょう。

 

子供としっかりと向き会おう

子供が保育園や幼稚園でお友達とケンカした場合は、しっかりと子供と向き合うことが大切です。

言葉などで繰り返し伝えることで、子供もケンカがいけないことあることを知っていきます。

どうしたらお友達とケンカせずにすんだのかをいっしょに考えてみましょう。

私は、子供がお友達とケンカしたときは、子供の手を握り、しっかりと目を見て話しかけるようにしています。

どうしてケンカしてはいけないのかということをいっしょに考えています。

次男の場合は、年少なのでまだまだうまく伝わりませんが、何度も繰り返し教えているところです。

子供の力は弱いといえども、ケンカで大ケガをしたりさせたりすることもあります。

だからこそ、子供が保育園や幼稚園でケンカしたときは、親として子供と向き合うことが大切です。

 



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