子どもたちのあれこれ

子供の行動で思わずヒヤっとした経験② 人にケガをさせてしまった・・・



子供の行動で思わずヒヤっとした経験① の続き・・・

アイス屋さんを訪れていた際、事件は起きた
店頭に設置されていたA型看板
その看板が突然倒れた

近くにいた2歳の息子の身体が触れて倒れたのだろうか・・・
慌てて息子のケガを確認するも、
何ともなかった息子

よかった・・・とほっとしたのは束の間
なんと近くにいた女の子が足に看板が当たり負傷したという

 

看板の横にはベンチがあり、
そこで中学生か高校生であろう女の子たちが座ってアイスを食べていた
母親たちはベンチの前で立って食べていたのだが、
どうやら隅に座っていた女の子の足に看板が当たった様子

 

「すみません、大丈夫ですか?」
そう声をかけながら看板を起こした私

「大丈夫です・・・」と母親たち

 

すると・・
「ヤバいかも・・・」
「折れたかも・・・」
女の子がボソッとつぶやいた

 

まさか!!
その一言で事件が発覚

思わず血の気が引いた・・・
人にケガをさせてしまった!!
その事実を知り、身体が凍り付いた

 

淡々と「ヤバい・・・」とつぶやく女の子
看板が倒れていたことで足を負傷したことは間違いないのだが、
どの程度の痛みなのか・・・
どの程度の傷なのか・・・が全くわからない

 

母親は「どうしよう・・・」と言うだけ
娘に近寄り状況をきくわけでもない

 

女の子のほうも、ボソッとそういうだけで
足の状況をみるわけでもない
なぜがアイスを食べ続けている

 

すみません・・・
大丈夫ですか・・・
ひたすら謝り続けるわけだが、
一向にケガの状況が把握できない

 

女の子は、私の顔をみることもなく、
平然とした態度

 

靴を脱ぐ様子もない
母親が傷の確認をするわけでもない
ものすごく痛がる様子もない
何が何だかさっぱりわからない

 

あの・・・
傷の様子をみていただいて、
腫れていたら病院へ

そんな状況に私がそう口を開いたぐらいだ

 

いっしょにいた女の子の母親も何も役に立たない
こういう場合はどうしたらいいんだろうね・・・
jケガをしたのが自分の娘ではないのでまるで他人事だ

 

いや・・・
ヤバいならまず病院だろ
症状を確認して病院へ行く手配を・・・
そう思うが全く進展せず・・・

 

「大丈夫だと思う」
女の子がまたもやボソッと口を開く

 

いや、そんなこと言っている場合じゃないだろ
さっき、ヤバいって言ったでしょ
痛いならしっかり訴えて病院へ行こうよ・・・
お母さんも娘に靴を脱がせてケガの確認してよ・・・

そう思うだが・・・
全くそんなことをする様子がない

 

これは困ったぞ
偶然の巻き込み事故とはいえ、悪いのは私たちだ
私たちに責任がある

 

強引に病院へ連れていくべか・・・
でも親がついているわけだからそこまでする必要はないか・・・
自分の中でどうすべきかの葛藤が繰り返される

 

とりあえず連絡先を・・・
そう言って紙に自分の名前と連絡先を書こうとした私

 

そうだね・・・
連絡先をきいたほうがいいね
関係のない娘の友達の母親が急にあれこれ言い出した

 

関係のない人間ほどあれこれ口出しする傾向がある
自分の娘がケガをしたわけではないことをいいことに
あれこれ強気な姿勢で指示をだそうとする
こういう人が一番厄介だ・・・

 

話が進まない・・・
困ったな・・・
そんなことを思っていると・・・

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