子どもたちのあれこれ

子供の転倒事故 まさかの凶器に絶句!! 唇の下が裂け6針縫う大ケガに



「どうしよう・・・」
「どうしよう・・・」

目の前の状況に思わず絶句
突然のことに焦り動揺することとなった

 

2歳の息子が自宅で転倒
勢いよく走って遊んでいたところ、何かにつまずき転倒
その際、机にぶつかったようにみえた

 

大声で泣き叫ぶ息子
その様子にただ事でないことを察知
慌てて息子のもとへと駆け付けた

 

息子をみてびっくり仰天
血が!!!

 

唇や口の中からじわじわと血が溢れ出してきていた
泣き叫ぶごとに血が溢れ出る

 

恐る恐る息子のケガを確認
唇の下に深い傷が
そして口の中もどこか切れている様子

 

「どうしよう・・・」
「救急車?」
「いや、車で5分だから病院へ行った方が早い」

 

とっさにあれこれ考え、
出血箇所を抑え、近くの市民病院へと車を走らせた

 

受診は口腔外科
実は2歳のチビ、これまで何度もお世話になっている
いずれも転倒し唇を切って受診
幸いにも消毒だけで済んでいたのだが・・・

 

今回は・・・

「縫ったほうがいいですね」

医師からその言葉を告げられ思わず身体が凍り付いた
衝撃すぎて足に力が入らなくなった

 

唇の下が約1.5センチほど裂け、
さらに唇の中も同様に切れていた
歯を打撲している可能性もある

 

すぐさま縫合手術の同意書へのサインを求められた

 

うっそ~!!
こんなにも小さい子供なのに縫うの?
局部麻酔、大丈夫?
とにかく不安が過ぎった

 

ただ、ここで縫わなければ大きな傷が残るかもしれない
縫合することで少しでも傷口の治りが早くなるならば・・・
息子を助けてください・・・
そんな思いで同意書にサインした

 

当初、息子の傷口は2か所だと思われていたが、
実は唇の下の傷は、唇の裏側にまで貫通していた
その事実を知り、ぞっとした

 

まさかそんな大事になっていたとは・・・
縫合手術の恐怖や痛さで放心状態の息子
自分の手元に戻ってきた息子をじゅっと抱きしめた
あまりにもかわいそうで思わず涙が出そうになった

 

そんな息子のケガは転倒によるものであるが、
ただの転倒ではない
あるものが凶器となり、大ケガとなってしまった

 

その凶器とは・・・
自分の前歯だ
前歯が凶器となり大きな傷を生んだ

 

2歳の息子、とにかく前歯がデカイ
笑うとムキっと前歯が強調される
そして、これまで運悪く転倒すると前歯で唇がえぐられてしまっていた

 

その前歯が今回は唇の下に勢いよく刺さり
唇の下を3針
唇の裏を3針
計6鉢も縫う大ケガへと発展した

 

恐るべし前歯
恐るべし凶器だ
まさか自分の前歯で大ケガを生むとは・・・

 

当然、転倒したことがケガの始まりなのだが、
何ともかわいそうな転倒事故となってしまった

 

痛かったね・・・
よくがんばったね・・・
私に抱かれて安心したのかすやすや眠り始めた息子
傷口が早く治ることを祈るばかりだ







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