つぶやき 豆知識

【体験談】目が痛い・目がかすむ・目が乾く・目が疲れる 疑われる目の病気と治療方法

目に異変を感じ、不安を抱いていませんか?

数日前から目に痛みや疲れを感じたり、今まで見えていた物が見えにくくなったりしていませんか?

そのような場合は、放置せず病院を受診したほうがよいかもしれません。

そこで、私が実際に体験した目の異変や眼科を受診し診断された結果、治療法を紹介します。

 

数日前から目に違和感を感じる

数日前から目に違和感を感じるようになりました。

目を開けているとしみるような感覚・・・

目が乾く・・・

物が何だかぼやけてみえる・・・

目が疲れる・・・

今までそんなことを感じたことはありません。

突然、目に異変が生じ、不安を抱いていました。

寝れば治ると思い数日間様子を見ていましたが、症状は日に日に悪くなる一方。

最終的には目の違和感だけでなく、目を開けると痛みを感じるようになったため慌てて病院を受診しました。

私が目に違和感を感じ始めてから2~3日で症状が深刻化してしまいました。

 

疑われる目の病気

眼科を受診したところ、視力検査・眼圧検査などを行い、医師による診察が行われました。

その結果、目に違和感が生じている原因をいくつか告げられました。

 

眼精疲労(毛様体筋疲労)

目の検査を行ったところ、眼精疲労で毛様体筋がほとんど機能停止していることが判明しました。

眼は、水晶体の厚さを調節してピントを合わせています。

ピントを合わせるために「毛様体筋」という筋肉で水晶体を引っ張ったり緩めたりしています。

ところが、目を酷使してしまうと毛様体筋がうまく働かなくなってしまいます。

例えば、長時間パソコンやスマホを見たり、暗闇で物を見たりしているとこのような症状が起こりやすいです。

また、近くのものばかりみていると目に負担がかかりやすくなります。

眼精疲労が蓄積されると、毛様体筋が常に張ったままの状態になり、ピント調整がうまくできず、目に疲れや痛みが出たり物がぼやけてみえたりするのです。

ピントが合わないことで、頭が痛くなったり気持ちが悪くなったりすることもあるようです。

 

「数日前に、目を酷使していませんか?」

医師から質問を受けたのですが、思い当たることはいくつかあります。

パソコン作業に熱中し、長時間画面を見続けていました。

昼間は暑いので、夕方から夜にかけて2時間ほど草取りをしました。

目を酷使したので、目が疲れました。

目をしっかりと休めず酷使し続けたことで、気づかないうちに毛様体筋の働きを悪くしてしまったようです。

 

眼圧が高い

眼圧検査をしたところ、眼圧が高くなっていることもわかりました。

眼圧とは、目の中を満たしている液体(房水)の圧力のことです。

房水は、毛様体から分泌され目の中を循環していのですが、何らかの原因で房水の流れる量が減ると眼圧が高くなってしまいます。

眼圧が高いと、ピントが合わない、目がぼやけるなどの症状が出るだけでなく、ひどい場合はめまい・吐き気・頭痛などに悩まされることもあります。

眼圧の正常値は10∼21mmHgとされているのですが、私の場合は、左目が20.5mmHg 右目が23.4mmHgでした。

眼圧が高い原因は、さまざまです。

遺伝、加齢、目を酷使したことなどが原因で眼圧が高くなってしまいます。

 

緑内障の疑い

眼圧が高いことで疑われる目の怖い病気が「緑内障」です。

緑内障とは、目の視神経が障害され、視野が狭くなっていく病気です。

最悪の場合、失明するケースもあります。

最近では、スマホやタブレットなどの普及により目を酷使することが増え、若い年齢でも発症するようです。

緑内障の発見が早ければ、薬で進行を遅らせることができるようでが、発見が遅れると危険なのでかなり怖い病気です。

緑内障になり、視神経が一度損傷してしまうと、元に戻すことはできません。

だからこそ、早期に発見し治療を開始することが大切です。

私の場合、眼圧が高い原因がまだわかりません。

そのため、緑内障の疑いも現時点では否定できないと言われています。

 

 

目の調節機能を改善する方法

目を酷使したことが原因で目の調整機能が低下してしまった場合の改善方法を紹介します。

 

処方された薬で治療

病院を受診し、目薬と飲み薬を処方してもらいました。

目薬は、「ミオピン点眼液」で1日4回点眼します。

目の調節機能を改善する目薬です。

飲み薬は、「アデホスコーワ顆粒」で、1日3回、食後に服用します。

こちらも、目の調節機能を改善する薬です。

2週間、薬を点眼・服用し、再度検査を受けます。

また、目を酷使しないよう、適度に目を休めるようにと言われました。

目薬を点眼し、飲み薬を服用しましたが、受診前よりも症状が改善されています。

薬が効いてくれることを願うばかりです。

 

目を休める

目の調節機能を改善させるためには、目を酷使しないことが大切です。

酷使することで調節機能がどんどんと低下し、最悪の場合、緑内障を発症してしまうことも少なくありません。

そのため、スマホやパソコンなどを見る場合は、こまめに休憩をとり、目を休めることが必要です。

例えば、1時間見たら、15分休憩するなど工夫するのがおすすめです。

また、本などを読むときは、スタンドで手元を明るくし、目に負担がかからないように心がけましょう。

 

ホットタオルで目を温める

目の筋肉を緩めることで、目の調節機能を改善させる方法もあります。

タオルに水を含ませレンジで20秒ほどチンし、温めたタオルで目に覆います。

5分程度温めると効果的です。

途中でタオルが冷たくなってしまった場合は、再度温めましょう。

タオルを当てながら、目を軽くマッサージしてほぐします。

眼圧を下げる方法をあれこれ調べ、試しにやってみましたが、気持ちがいいですし、目がすっきりとするのでおすすめです。

 

目に違和感を感じたらすぐに病院を受診しよう

目に違和感を感じた場合は、放置せずすぐに眼科を受診したほうがいいです。

私自身、今まで眼科を受診したことはほとんどありません。

目に疲れを感じても、自然治癒でそのうち回復するだろうと思っていました。

ところが、物がぼやけ、目に痛みが出てきたときはかなり焦りました。

検査を受けることで、目に異常を起こしている原因を特定することができます。

薬で改善することができるかもしれません。

目の病気は、自分で判断することが難しいだけでなく、視力を失ってしまうこともあります。

だからこそ、放置したまま不安を抱き続けるより、病院を受診し的確な治療を受けたほうがよいでしょう。

もし、目に違和感を感じ私のような症状がある場合は、早めに受診することをおすすめします。

そして、今後は目を酷使せず、目にいいことを取り入れていこうと思っています。

目の違和感は、本当に怖いですね。

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