子どもたちのあれこれ

出血が止まらない・・・ 慌てて119番通報し救急車を呼んだ娘のケガ①

火災や救急の場合に通報する119番

できれば119番通報するような事態は避けたい
誰もがそう思うはずだ

 

そんな私・・・
これまでこの119番通報を2回経験している.

 

「火災ですか 救急ですか」
電話口で救急オペレーターの方の声がする

 

慌てて事情を説明する私
とにかくパニック状態だ

 

 

家の中を笑いながら走り回っていた娘・・・
危ないから止まりなさい・・・
そう叫んでいた矢先の出来事だった

 

 

滑って転倒した娘
運悪くリビングの机にぶつかり大泣きした

 

慌ててかけより娘を抱き上げた私
娘をみてびっくり仰天
口元から血が出ている

 

机の角に口をぶつけて口唇が切れたか・・・
そう思い、慌てて近くにあったティッシュで
唇を抑える

 

おかしい・・・
唇をおさえているのに出血がとまらない
口をあけて傷口を確認する
すると・・・

 

上の歯茎から出血している
抑えても止まらない
泣き続ける娘をみて
パニックになる私・・・

 

どうしよう・・・
どうしよう・・・

 

とっさに思い浮かんだのが119番通報
急いで電話をとり119とボタンをおした

 

「火災ですか 救急ですか」
テレビできいたことのあるセリフが電話口からきこえる

 

「娘が机の角に歯茎をぶつけ出血がとまらないんです」

「お母さん落ち着いてください 今、救急車が向かっていますから」

 

その声かけで我に返る私
待つこと数分・・・
ピーポーピーポーというサイレンが聞こえてきた

 

この時ほどこのサイレンを待っていたことはない
あわてて外へ飛び出し救急車に合図した

救急車の中から3人の救急隊員が降りてきた

 

急いで娘のいる家へ入る

すると・・・

 

大泣きしてた娘が救急隊員をみるなり
パニックを起こし逃げ回るという始末

どこかに連れていかれると思ったのか
近づけばギャーギャー叫んで
とにかく逃げ回った

 

そのため傷口が確認できない
結局、娘を抱えて救急車に乗り込むことになった私
一番下のチビは隊員の方が抱っこし外に出た

 

「奥さん、火は使っていませんか?消えていますか?」」
「自宅の鍵は大丈夫ですか?鍵をかけましたか?」

 

その言葉にはっとした私
火は使っていないが家の鍵は開けっ放し・・・
言われなければそのまま家を飛び出していた

 

やはりパニックしていたのだろう
救急隊員のその言葉がなければ
さらなる悲劇が起こりかねない
そうならないために確認することを徹底されているのだろう

 

「火は使っていませんか?」
「自宅の鍵は大丈夫ですか?」
これは119番通報してパニックを起こしている人にとって
注意喚起や落ち着きを取り戻すための
必要不可欠な声かけであることを痛感した私でした

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