銀行員であることは社会人としてのひとつの通過点にすぎない

銀行員がなぜ銀行員になったのだろう・・・
数ある業種の中から
どうして銀行という職場を敢えて選んだのだろう・・・

 

エリート街道を行くような総合職の銀行員であれば、
マーケット事情に精通したい、
銀行員としてのノウハウを習得し今後に活かしたい・・・など
それなりに大きな目的があり銀行員としての道を進んでいることが多い

 

一方、それ以外の銀行員は・・・というと

銀行員として・・・というよりは、
人生の通過点として銀行員という道をとりあえず選んだ、という行員が多いのではないだろうか

 

銀行という職場で銀行員として働きたいと切に願い
銀行員という道を選んだ行員がどれだけいるだろうか・・・

 

とりあえず就職活動をしてとりあえず銀行を選んだ
銀行を辞めてもその知識は無駄にならない
銀行ならつぶれないだろう・・・
そんな理由で銀行に就職した行員も多い

 

そんな私もその一人だ

金融の知識もない
銀行業務にも興味なし
銀行なら社名も知られているしとりあえずいいだろう
そんな理由で銀行へ就職した

 

銀行での仕事に夢描いて仕事をしている人はほとんどいない
銀行員として銀行から目の前に敷かれたレールに乗り、
淡々と仕事をこなしていく

 

キャリアウーマンと称される女性も、
始めから自分がそうなることを予想していたわけではない

銀行に敷かれたレールにうまいこと乗っかり、
その結果キャリアウーマンとしての道が拓けただけ

銀行員としての自分を確立したいと強く思い銀行に就職した女性は
私の周りにはいなかった
私自身、そのレールに乗っかり、
いつの間にか銀行員としてのキャリアを積んでいたに過ぎない

 

とりあえず銀行に就職
合わなければ辞めればいい
入行当初から定年まで銀行に勤める姿なんて全く想像していない

 

銀行への就職は、
社会人としての通過点
だからこそ、銀行員の離職率は高い

 

銀行員としてのこの先の未来を想像できず、
辞めていく銀行員・・・

自分の最終目的へ進む目的を果たし、
銀行を辞めていく銀行員・・・

 

その一方で、当然、辞めない銀行員もいる

 

銀行員としての自分の今後に期待しているわけでもないが、
今更転職するのも面倒・・・

とりあえず銀行で働いていれば給与がもらいえるからそれでいい
辞める大きな理由もないからこのままでいいか・・・
そんな理由で銀行に居座る行員もいる

 

そんなもんだよね・・・
自分の人生を銀行に捧げようという人はほとんどいない
とりあえず銀行員になりました、その程度だ

 

銀行員としての輝かしい自分に期待し
銀行員であることに誇りをもって働いている行員は
どれだけいるのだろうか・・・

 

ただ一つ言えることは、社会人としての通過点として銀行を選択したことは、
決して間違いではないということ
むしろ、金融知識を得ることができるので
今後の人生においてプラスだ

思い描いた銀行員ストーリーが完結しなくとも、
銀行員としての経験は銀行員にとって有益だと言える

 

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