資産運用を提案する銀行員の鉄則 不安なら使えるものは何でも使え!!

銀行で営業と言う職種につき
資産運用の提案をするようになった私

 

営業担当として重要な
コミュニケーション能力については
自信があった私
お客さまとの関係構築に悩むことはほとんどなかった

 

そんな私であるが
資産運用について提案するたびに
常に不安に思っていたことがある

それは、
お客さまからの質問に的確に答えられるか、という不安だ

 

知識不足を自分でも痛感していた私
株式や為替相場、提案した商品について
私の知らないことを質問されたらどうしよう・・・
常にそう思いながら資産運用の提案を行っていた

 

当然、他行ですでに運用をされているお客さまは
行員以上に知識が豊富である
そのため、質問もマニアックなことが多い

 

そのたびに、焦る・・・
質問に答えられない・・・
「ちょっと確認します」と笑顔を振りまきその場を離れる
内心やヒヤヒヤ・・・
これはまずい!!と思いながら知識豊富な上司や同僚に駆け寄る

 

当然、マーケット動向や商品知識については
研修や勉強会で知識を身に着けているわけだが
結局は一般的はことしか習得できていない

相場を読みとる力だったり
過去のデータから比較分析するなどの専門的なことについては
さっぱりわからない
そんな行員も多いはずだ

 

私のように知識が乏しいくせに資産運用を提案している行員は
どうしたらいいか・・・

 

それが
「使えるものは何でも使え」という概念だ
これは私が営業を担当して間もない頃に上司から言われた言葉だ

 

言い方は悪いが、
自分の営業や知識に不安がある場合は
それなりに詳しい知識をもつ同僚、上司、出向者に同席してもらえばいいということ

 

投信で相場のことが不安なら証券会社からの出向者を頼ればいい
保険提案で不安なときは保険会社からの出向者に同席してもらう
そうやってフォローしてもらうことで
不安な部分は消え、思い切って提案できる

 

そうやって営業をしていくのだ
隣で話をきくことで自分もお客さまといっしょに勉強していく
知識を深めていくことで自分でも説明できるようになる

 

最初から完璧に資産運用を提案できる担当者なんていない
最初は誰もが不安だ
未熟なことは誰もがわっている

決して自分で全て完結しようと思わず
同じ職場で働く人の力を借りていけばいい
その繰り返しで自分自身が知識を深め
自信を持ってお客さまに提案できるようになるはずだ

 

自分の知識に自信がついてきたら
今度は後輩を助けてあげたらいい
そうやって成長していけばいいと私は思う

不安を恐れずいろいろな人にフォローしてもらいながら           資産運用を提案するバッターボックスに立ち続けること                      それが営業をするうえで大切なことであると思う

 

 






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