銀行員としての私に下された外部評価② 「容姿に問題あり」だった私

銀行員としての私に下された外部評価① の続き

 

数週間後、モニター結果が反映された

そんなモニター結果は・・・
全支店中、第3位
今までみたこともない驚きの順位だった

 

一番の驚きは、提案力評価がかなりの高得点だったこと
自分でも驚いた
こんな点数をはじき出す行員はなかなかいない

 

確かに、調査員とは会話がかなり弾んだ
自分が評価されているということを忘れ
お客さまを前に提案できることを楽しんでいる自分がいた

おそらく、調査員との相性も良かったのだろう
その結果が高評価につながったのだと自分なりに分析した

 

一方、私以外の評価項目の評価もまずまず
平均値よりも上の点数を獲得

 

結果、全支店3位
とにかく見たこともない順位をたたき出した
とにかく提案力で高得点だったところが順位を上位に押し上げた

 

上司は予想外の高評価に大喜び
前代未聞の快挙だった

 

ところが・・・
人間欲が出る

なぜ1位になれなかったかということを追求するわけだ

 

その結果・・・
外部評価で足を引っ張ったのが、
なんと・・・私の容姿だという

 

確かに・・・
コメント欄にもそのような記述が・・・

 

提案力については申し分なくすばらしく
気持ちの良い応対であった
ただ、気になったのは明るめの茶髪とピンクのマニュキア

 

私の評価項目の身だしなみ項目には加点されておらず、
この部分の点数が普通に加点されていれば
1位だったという

 

提案力で評価され、容姿でマイナス
自分の見だしなみが行内基準に違反、
正すべきところであると指摘されたという残念な結末であった

 

確かに、当時は明るめの髪色で、
ピンク色の強いマニキュアを常に塗っていた
常にその姿だったため、自分では何とも思っていなかったが、
相手がみたときにその印象が強く残るということだ

 

とにかく私の容姿に対しての加点がなかったことを悔やむ上司
私のせいで1位になれなかったと言わんばかりの言い方だった

 

でもね、加点できるところは他にもあったはず
他の項目でカバーすることも可能だったはず
なぜ、私ばかりが責められるのだ
私、がんばったんですけど・・・と言いたかった私でした

 

銀行という職場では、
人としての外見というよりは、
銀行員としての外見が求められていることを痛感した
目立つのはダメ、普通が一番
それがお客さまから求められる銀行員ということだ

 

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