銀行での女性差別 時短勤務の女性は負け組 家庭をとれば仕事で負ける銀行社会 

 

私が以前勤めていたメガバンクでは、女性活躍推進活動に力を入れていた
ただ、それは世間的な表向きだ
実際には銀行で働く女性にとって厳しい現実がある

 

それはまさに銀行での女性間差別だ
同じ女性銀行員であっても、
女性を取り巻く家庭環境によって大きく左右される

銀行という組織では家庭を捨てた女性が勝つ
これが私の結論だ

 

子供をもつ女性銀行員は不利
長年、私が長年感じてきた銀行内での女性間差別的実態だ

 

育休明けの女性銀行員の多くは
時短勤務を望む
実際に私自身、時短勤務をしていた

 

福利厚生の中にも、
短時間勤務や子育てのための特別休暇があるのだから
取得するのは当然の権利だ

 

ただ、短時間勤務を取得すること仕事での負けを意味する
肩身の狭い思いをすることは確かだし、
女性銀行員としてこれまで積み上げてきたキャリアを失うことは確かだ

 

もちろん、その事実を公にしているわけではない
でも、その影響は顕著に表れている

 

・出世コースから外れる
・大きな案件を任せてもらえない
・時短で帰る人という位置づけ

 

時短勤務を選択する時点で仕事での負けが決まる
出世コースから外れることは間違いない
時短で退社してしまうのだがら、
当然臨機応変に対応できないので大きな案件からは外される

 

それは仕方がないことであり、
時短勤務を取得する女性は納得して取得してる

 

ただ、時短勤務をしている女性にとって一番辛いのは、
周りの行員から「この人はどうせ時短で帰る人だ」と思われること
周りの行員からどこか疎外感を感じることは確かだ

 

先に帰ることに対して申し訳なく思ったり、
時短で帰るという後ろめたさから自分の意見を押し殺している女性も多い

 

当時、キャリアウーマンでバリバリ仕事をしていた先輩が
時短勤務をすることでどこか歯がゆさを感じると言っていた

 

仕事ができる女性行員であればそれなりに知識やスキルがある
同僚を引っ張る力もある
でも、時短勤務という後ろめたが邪魔をする
時短勤務させてもらっているのだから出しゃばったことをしてないと思う

 

これは、自分が両方の立場を経験したからこそわかる事実だ

 

自分が独身でバリバリ仕事をしていたころは、
時短勤務する女性をどこか見下していた
仕事を途中で切り上げる女性行員に対して無責任だと思ったこともある

 

でも、その考えは間違っていた
時短勤務をしている女性でも、仕事に対して責任感はある
時短勤務であっても知識やスキルは他の行員よりも高い
積み上げてきたキャリアだってある
そのスキルを活かしてもっと意見を主張していいと思う

 

そう思うけれど、
これは時短勤務を経験した女性でなけでば決してわからないことだ
疎外感、後ろめたさなどを経験した女性でなけでばわからないことだ
これが子供を抱える女性銀行員の厳しい現実だ

 

その一方で、小さな子供を抱えながらも時短勤務を使わず
仕事を優先している女性銀行員が必ずしも勝ち組だとも思わない
自分のキャリアや出世を優先し、仕事をしている女性であっても
大きく失っているものは必ずある

 

子供を延長保育や児童クラブなどで預かってもらっている女性もいるだろう
親に頼り自分の代わりに子育てしてもらっている女性もいるだろう

 

仕事をするうえでそういった選択も決して悪くない
仕方のない事情だってある

 

ただ、常に子供に申し訳ないと思う気持ちがある
仕事をしていることで子供に我慢させていることも多い
仕事をとることで、子供に対しての後ろめたさがある

 

結局、子供をもつ女性が銀行で仕事をするということは、
何かしら後ろめたさがある
それが職場なのか、家庭なのかの違いだ

 

長い銀行員人生の中で
両方の立場を経験したが、
どちらも辛い
銀行での仕事をとれば銀行では勝ち組
でも、子供と過ごせなかった時間は戻ってこない

 

銀行での仕事と家庭の両立は、
絶対に不可能だ
私の知る限りどちらかを犠牲にしなければ絶対に成り立たない職業である

 

銀行員を辞めました 銀行員を辞めた私はただの普通の人でした

銀行を辞めて気づいたこと
それは、銀行を辞めればただの普通の人だということだ

 

銀行員だったころは、
どこか自分は銀行員だった

 

職場に一歩入れば
銀行員である自分がいた

 

自分は銀行員だという自覚があった

 

ところが、銀行を辞めてからはどうだろう
驚くことに、自分が銀行員だったという自覚は、
日を追う事に薄れていく

 

あれだけせわしなく働いていた自分の姿は
いったいどこへ行ってしまったのだろうか・・・

 

仕事でのプレッシャー、
仕事での満足感
そういった銀行での仕事に対する感覚は少しも感じない

 

あるとしたら、
銀行を辞めたことによる解放感だ

 

銀行員だったことは過去の話である
その時、どんなに実績を積み上げ評価されていたとしても
それは過去の話

 

銀行員としてキャリアを積み上げた過去は過去にすぎない
今となってはどうでもいい話だ

 

あの時の自分はいったい何だったんだろう
どうしてあんなにも一生懸命だったのだろう
あんなにがんばらなくてもなかったのに・・・

 

私は何のために仕事をしていたのだろう
自分のため?
お金のため?
将来の自分を姿を見据え何かしていたのだろうか

 

何を目標にして仕事をしていたのだろうか
ノルマを達成するため?
出世というキャリアを積み上げるため?
将来、目指すべき自分の姿は何だったのだろう

 

とにかく仕事人間だった
仕事での満足感や達成感が気持ちよかった
銀行員である自分に酔いしれていた

 

でもね、結局それは銀行員としての自分を作り上げただけで、
1人の人間としてのステップには何もなっていなかった

 

将来、やりたいことがあるわけもない
なりたい自分像があるわけでもない
ただただ銀行員としての自分を作り上げていただけ

 

じゃあ、銀行員だった私はいったい何だったのだろうか?
長い間銀行に勤めて何か夢は描けたのだろうか・・・

 

答えはノーだ
ひたすら銀行員をしていただけだ

 

もったいない人生だったな
銀行を辞めた今、そう強く思う

 

人生一度きりなのに、
長い間、銀行員として生きていただけ
銀行に銀行員として飼われていただけだ

 

だからこそ、銀行員を辞めた今、
私はただの普通の人になってしまった
何もないただの普通の人だ

 

銀行員をして他の人よりもすごい何かを手に入れたわけでもないのに
何か秀でた特技ができたわけでもない
銀行を辞めた今、残ったのはただの人であるということだけ

 

もっと違った人生の選択肢はなかったのだろうか・・・
冒険する人生を歩んでもよかったのではないか・・・
今になってそう思う

 

長年銀行に勤めていたのは、
自分に勇気がなかったから
銀行を離れ一歩踏み出す勇気がなかったからだ
結局はそこにたどり着く

 

銀行員はただの銀行員にすぎない
そんな人生でいいのか・・・
そんな人生でよかったのか・・・
ふと過去の自分を振り返りそんなことを思う私でした

 

銀行員って何? 銀行員は銀行の使い捨てのコマにすぎない

銀行員としての存在価値は極めてゼロに近い
銀行員としての自分の代わりはゴロゴロといる
所詮、銀行員というくくりの使い捨てのコマにすぎない

 

1人の銀行員が銀行からいなくなっても、
銀行という大きな組織にとっては何も問題ない
たくさんいる中の一人だ
いなくなっても銀行にとっては痛くもかゆくもない
そのことに、銀行を辞め、初めて気が付いた

 

 

自分が銀行員であるというプライドを持ち、
これまで仕事をしてきた

 

実績もある、キャリアもある
リテールでは、そこそこ名も知れていた
事あるごとに注目を浴び、
銀行員としての自分の存在価値は大きいと思っていた

 

でも、それは大きな誤解だった

 

銀行員は、所詮、ただの銀行員
ゴロゴロいる中の一人だ
例えキャリアがあり評価されていたとしてもただの銀行員にすぎない

 

成績が優秀だろうが注目を浴びていようが関係ない
銀行員として銀行員の仕事をしているだけ
自分がいなくなればすぐに代わりの銀行員がくる
自分のいなくなった穴は、すぐに他の銀行員の居場所となる

 

まぁ、それが組織というものだ
1人の銀行員が辞めたことで銀行の運営が崩れることはない
代わりはゴロゴロといる
ある程度、知識や経験を積めば、銀行員の仕事は誰にでもできる
それが銀行業務だ

 

実績が優秀であったとしても、
女性としてのキャリアを積んでいたとしても、
同じような銀行員は次から次へと出てくる
後釜は必ずいる

 

自分が努力しのこした成果や予材も
自分がいなくなれば他の行員に引き継がれる
自分がいなくなることでその仕事がなくなるわけではない
後任となる銀行員がその場を仕切る

 

別に自分じゃなくていいんだ
代わりはたくさんいる
それで仕事が回っていく
1人の銀行員がいなくなったところで何もかわらない

 

過去に銀行員として活躍していたとしても、
それは過去の話
武勇伝のように語り継がれるわけでもなく、
時は過ぎ去っていく
そして、いつの間にか忘れ去られていく

 

そんなものだ
だって銀行員の代わりはゴロゴロいるからね
自分がいなくても、
銀行業務は成り立っているからね

 

どこかさみしい気もするけど、
それが普通のこと
銀行ではそれが当たり前だ

 

どんなに実績を上げても
どんなにキャリアを積み上げても
ただの銀行員にすぎない

 

私の銀行員人生は、
銀行員という名のコマだったんだな・・・ と退職した今、つくづく思う

 

どうでもいいことだったんだな 銀行員としての存在価値 銀行員であることの優越感

 

銀行を退職し、思うことがある

どうでもいいことだったんだな・・・
そう思うことがある

自分の中だけの価値観だったんだな・・・
そう気づかされたことがある

 

メガバンクに勤めて15年超
この15年間の間、銀行員として生きてきた

 

もちろん、その間には
結婚、出産を経験し、
女性としての幸せも手に入れた

 

育休を取得し、
数年間、銀行業務から完全に離脱していたこともある

 

ただこの15年間、決して失わなかったのは、
自分は銀行員であるということ
銀行員であることのプライドだった

 

子育てをしていてもそう
人と話していてもそう
どこか自分が銀行員であるというプライドがあった

 

それなりに実績を上げキャリアを積んできた
いわゆるキャリアウーマンだった

 

上司からは絶大な信頼を、
後輩からはすごい先輩だと称賛される
そんな銀行員である自分が誇らしかった

 

でも、銀行を退職して思う
そんなプライド、どうでもよかったな・・・と

 

自分が銀行員であることに
優越感を抱いていたことは事実だ

 

人から銀行員であることをすごいと言われること
銀行員の中でも社内で一目置かれる存在だったこと
そんな自分に酔いしれていた

 

自分でもできる銀行員だと思っていた
仕事ができる銀行だと思っていた
自分自身、できる銀行員であるという優越感に浸っていた

 

でも、銀行を辞めた今、
銀行員だという自己意識は、どうでもいいことだったなと感じている

 

銀行員であることにこだわっていたのは自分だけ
銀行員であるという優越感に浸っていたのも自分だけだ

 

いざ、銀行を退職してみると、
銀行員だったという肩書は何の意味もない

 

私は銀行員でした、とアピールするわけでもない
服に銀行員でした、と書いているわけでもない
顔から銀行員でしたというオーラが出ているわけでもない
普通のアラフォー女だ

 

自分で言わなけば銀行員だったことを誰も知らない
どれだけのキャリアがあり、
どれだけ稼いでいたのかなんて誰も知らない

 

そんなものだ
それが普通だ

 

銀行員であったことは過去の話だ
そして、自分以外の人にはどうでもいい話だ
銀行員だからなんですか・・・そんなレベルだ

 

銀行員だからといって偉いわけでもない
仕事を銀行でしていたというだけのこと
どうでもいいプライドだったな・・・
そのことに今更ながら気づいた

 

どうでもいいプライドにとり憑かれていた
自分の銀行員としてのキャリアに酔いしていた
小さな人間だったな・・・と思う

 

世の中で銀行員だけが偉いわけではない
銀行員だけがすごいわけでもない
そんなのどうでもいいことなんだよね

 

銀行員だろうとただの人間
周りの人と同じ人間なんだ・・・そのことに今更ながら気づいた

 

 

脱女銀行員ブログ 心機一転リニューアル!!

 

突然ですが、
この度ブログ名を変更いたしました!!

半年前、銀行を退職いたしました

 

メガバンクに勤めて15年超
銀行員として生きてきました

 

この間、いろいろな銀行員人生がありました

 

銀行で働いて得られたもの
銀行員でよかったな、と思ったこと
仕事上悩んだこと・・・
女性だからこそ悩んだこと・・・
いろいろあります

 

人生の選択しとして、
銀行員になったことは決して後悔していません

 

ただ、退職した今、
銀行員だった頃には気づかなかったこと
銀行を退職し、初めて気づかされたことがたくさんあります

 

そんな自分の銀行員人生を振り返りながら
これからはあれこれ自由に書いていこうと思っています

 

心機一転、ブログリニューアル
新たなブログ名は「脱女銀行員」
みなさま、これからもどうぞよろしくお願いいたします!!

 

   

がんばりすぎなくていいんじゃないかな・・・

銀行員は基本的に真面目だ
どんなに外見が派手であっても
基本的には真面目
真面目集団の集まりだ

 

銀行員だった私もそう
基本的に真面目だった
真面目に仕事をしていた
そして、それが当たり前だと思っていた

 

銀行員はがんばりすぎだと思う
ノルマに追われる日々、
忙しさに追われる日々
そんな日常を送ることで、
いつしか感覚がおかしくなっている

 

ノルマ達成のためにがんばるのが当たり前
あちこちせわしなく動き回り働くのが当たり前
それが社会人として当たり前だと思い込んでいる

 

でもね、銀行員は働きすぎだ
自分を酷使しすぎている
銀行員を客観的にみてそう思う

 

あの時の私はがんばりすぎていたな・・・
働きすぎていたな・・・
そう思う

 

毎日、仕事が終わることにはどっと疲れていた
仕事だけでなく、
体育会的な人間関係にも疲れ果てていた

 

そんな過酷な環境で働き続けていた自分がすごいと思う
そして、今も銀行員として働いている行員もすごいと思う

 

銀行に身を捧げて何が残るのだろうか・・・
人生の宝となるべき何かを得られるのだろうか・・・

 

私の銀行員人生を振り返ると、
人生の宝となるべきものはない
もちろん、知識はついた
仕事の達成感はあった
でも・・・

 

がむしゃらに働き続けた自分
ノルマ達成のために努力し続けた自分
当時はそんな自分に酔いしれていただけ
退職した今は、過去の栄光であり、何もない

 

銀行員をしていた過去の自分に言葉をかけるとしたら
「働きすぎだ」
「がんばりすぎだ」ということ

 

銀行に心をとりつかれてしまった銀行員
銀行という組織に支配された銀行員
まさにそんな状況だった

 

たまには一息つくのもいいんじゃないかな・・・
仕事で手を止めてもいいんじゃないかな・・・
好きな時に休んでもいいんじゃないかな・・・

 

そうでもしないと、
いつか壊れてしまう
自分の心を失い、競争心だけが強くなる
職場の人間を非難するようになる
まわりが見えなくなる

 

どんなに穏やかな人間であれ、
人のことを思いやる人間であれ、
銀行で働いていれば心のバランスはいずれ崩れる

 

自分がそう思っていなくても、
周りには性格の醜い人間にみられている

 

本当にそれでいいのかな
それがあなたの本当の姿だったのだろうか
銀行員になったからそんな人間になったのだろうか

 

銀行とはミスの許されない世界だ
大きなノルマという重圧と常に向き合う世界だ
常に緊張感のある世界

 

だからこそ、立ち止まることは必要だ
がんばりすぎなくてもいいんじゃないかな
人にカバーしてもらってもいいんじゃないかな
もっと気楽に仕事ができたらいいのにね

銀行員は稼いでいる!?銀行員の金銭感覚 稼いだお金の行方

銀行員は稼いでいる
世間ではそう思われている

 

銀行員と言っても幅が広すぎる
メガバンク・地銀・信金など銀行の種類も様々
銀行での職も様々だ

 

一般的に稼いでいると思われてるのが
メガバンクなどの知名度の高い銀行員だ
他社の給与データと比較しても給与水準はやはり高い

 

そのため、銀行員は稼いでいると思われる
そして、現に銀行員は稼いでいる
女性でも十分稼ぐことができるのが銀行だ

 

役職がつけば給与額は一気に跳ね上がる
ボーナス額も同様だ
これは私自身の経験からも言えることだ

 

役職のない銀行員から役職がついたことで、
万単位で給与額が変わった
給与額に執着しているわけではなかったが、
そんな私でも驚いたほどだ

 

役職がつけばつくほど
おもしろいほど給与額が上がる
それが銀行の世界でもある

 

そんな銀行員の金銭感覚は・・・というと
お金を扱う仕事をしているため、
一見、ガッツリ貯めこんでいると思われがちだ

 

確かに貯蓄を提案する銀行員らしく
毎月しっかりと貯めこんでいる行員もいる
また、結婚し住宅ローンを組んだ行員は
ローンを繰上返済しようと節約している行員もいる

ただ、これはあくまで私個人の主観ではあるが
銀行員はお金の使いっぷりがいいと思う

使う時にはとことん使う
そんな銀行員が多い

 

私自身、そうだった
とりわけ無駄遣いをするわけではなかったが、
毎月の給与を貯めている分
ある時に自分へのご褒美を兼ねて一気に使う

欲しいものは手に入れる
そのために仕事をがんばる
そんなスタイルだ

 

身に着けているものもそう
ブランドの時計やらスーツ
この人、こんなところにお金を使っているんだと驚くことも多い

 

また、他の企業とは異なり、
銀行は土日祝を除いて年中営業している
長期休暇は他の行員との兼ね合いもあるが、
基本的には自分の好きな日程で取得できる

 

そのため、長期休暇を利用し
海外へと旅行する行員はかなり多い
10日間ほど取得できる長期休暇だ
それだけあればどこの国でも旅行できる

 

そのため、貯蓄額が意外に少ない行員がいることも確かだ
お金の使い方は個人の自由
自分が稼いだお金は自分のもの
どう使うが自由だ

 

給与額が多い分、
気が大きくなるもの事実
毎月これだけ入ってくるのだから多少多く使っても大丈夫
そんな感覚がどこかにあることは確かだ

 

そのため、浪費癖のある銀行員も多い
ある行員の通帳残高をみて、
毎月給与が入っているはずなのに
これしか手元に残っていないの?と驚いたこともある

 

銀行員としてお金を扱う仕事に就きお金を稼いだことで
金銭感覚が多少なりとも狂うことは事実だろう

 

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銀行員の飲み会事情 飲みに行く頻度と飲み代に費やした金額

銀行員になってわかったこと・・・
それは銀行員は飲みに行く機会が多いということ

 

配属された支店によっても異なるが、
とにかく飲みに行く機会は多い

 

入行したころは、
歓送迎会や決起大会、期末の打ち上げなど
支店全体としての飲み会に参加する程度だった

 

それが年次を重ねるごとに
同僚の飲み会が増えたり、
上司から声がかかったり・・・と
飲みに行く機会がかなり増えた

 

月1ペースなんてかわいいものだ
私の場合は、週1・・・
多いときには週に数回・・・
飲みに行っていた

 

もちろん、用事があり断ることもできる
用事がなくても予定があるといって断ることもできる

 

私の場合、
誘いを断わることのほうが少なかった

 

もちろん、仲間内で開催する飲み会には率先して参加
気の合う職場の仲間との飲み会は、
ストレス発散でとにかく楽しかった

 

一方、上司からの誘いと受けると、
せっかく声をかけてくれたのだから・・・と思い参加する流れに

 

可愛がってくれているから声をかけてくれるのだから、
それはそれでありがたいことだと思い
上司ともよく飲みに行っていた

 

上司と飲みに行くことに対して特にマイナスに感じることはなかった
仕事では話せないことを話したり・・・
仕事上のアドバイスをもらったり・・・
上司との仕事での関係性が深まることは確かだ

 

もちろん、そういった付き合いを嫌う行員もいる
時間の無駄・・・
面倒くさい・・・
そう感じる行員もいる

 

それはそれで個人の自由だ
仕事上だけの関係だと割り切り、それ以上深入りする必要もないし、
あれこれ詮索されたくないという意味で
断ることも決して悪くないと思う

 

飲み会に参加するかどうかは自由だ

 

とにかく飲み会は多い
大きな支店に配属されれば、異動も多いため、
必然的に支店全体での飲み会も多く開催される

 

そして飲みに行くことが好きな銀行員は多い
とりわけ仕事帰りに飲みに行く銀行員は多く、
早帰りの日には、誰かしら飲みに繰り出している
気の合う仲間と飲みに行く場合、
店選びにも鉢合わせしないよう注意が必要だ

 

飲み会が多いのは、通勤スタイルも大きく関係している
ほとんどの場合、銀行員は電車やバスの公共交通機関を利用しているため、
帰りがてら立ち寄れてしまう

 

そして銀行員はプレッシャーも多い
仕事に追われながら毎日を過ごしている
そのため、飲みに行くことでストレスを発散している行員は多い

 

私の知っている女性上司は、
毎日、仕事帰りに飲みに行っていた
数人で行くこともあるが、
一人でも飲みに行く
それだけ大きなストレスの中、仕事していたのだろう

 

社会人として銀行で働き、
まさかこんなにも飲みに行くことになるとは思ってもみなかった

飲みにいくことが多いので
利用するお店のメニューはだいたいわかる
そのことに自分自身も驚くほどだ

 

そのおかげで、
お酒に対しての免疫は、メキメキと上がった

ビールが飲めなかったのに、
ビールを好んで飲むようになり、
焼酎、日本酒、ウイスキー・・・
上司と飲むことでオヤジ臭い飲み方まで覚えてしまったことは確かだ

 

そして、飲み代に使った金額も相当な金額であることは間違いない
回数が多い分、トータル的に支払った金額は相当なものだろう

 

  

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銀行員であることは社会人としてのひとつの通過点にすぎない

銀行員がなぜ銀行員になったのだろう・・・
数ある業種の中から
どうして銀行という職場を敢えて選んだのだろう・・・

 

エリート街道を行くような総合職の銀行員であれば、
マーケット事情に精通したい、
銀行員としてのノウハウを習得し今後に活かしたい・・・など
それなりに大きな目的があり銀行員としての道を進んでいることが多い

 

一方、それ以外の銀行員は・・・というと

銀行員として・・・というよりは、
人生の通過点として銀行員という道をとりあえず選んだ、という行員が多いのではないだろうか

 

銀行という職場で銀行員として働きたいと切に願い
銀行員という道を選んだ行員がどれだけいるだろうか・・・

 

とりあえず就職活動をしてとりあえず銀行を選んだ
銀行を辞めてもその知識は無駄にならない
銀行ならつぶれないだろう・・・
そんな理由で銀行に就職した行員も多い

 

そんな私もその一人だ

金融の知識もない
銀行業務にも興味なし
銀行なら社名も知られているしとりあえずいいだろう
そんな理由で銀行へ就職した

 

銀行での仕事に夢描いて仕事をしている人はほとんどいない
銀行員として銀行から目の前に敷かれたレールに乗り、
淡々と仕事をこなしていく

 

キャリアウーマンと称される女性も、
始めから自分がそうなることを予想していたわけではない

銀行に敷かれたレールにうまいこと乗っかり、
その結果キャリアウーマンとしての道が拓けただけ

銀行員としての自分を確立したいと強く思い銀行に就職した女性は
私の周りにはいなかった
私自身、そのレールに乗っかり、
いつの間にか銀行員としてのキャリアを積んでいたに過ぎない

 

とりあえず銀行に就職
合わなければ辞めればいい
入行当初から定年まで銀行に勤める姿なんて全く想像していない

 

銀行への就職は、
社会人としての通過点
だからこそ、銀行員の離職率は高い

 

銀行員としてのこの先の未来を想像できず、
辞めていく銀行員・・・

自分の最終目的へ進む目的を果たし、
銀行を辞めていく銀行員・・・

 

その一方で、当然、辞めない銀行員もいる

 

銀行員としての自分の今後に期待しているわけでもないが、
今更転職するのも面倒・・・

とりあえず銀行で働いていれば給与がもらいえるからそれでいい
辞める大きな理由もないからこのままでいいか・・・
そんな理由で銀行に居座る行員もいる

 

そんなもんだよね・・・
自分の人生を銀行に捧げようという人はほとんどいない
とりあえず銀行員になりました、その程度だ

 

銀行員としての輝かしい自分に期待し
銀行員であることに誇りをもって働いている行員は
どれだけいるのだろうか・・・

 

ただ一つ言えることは、社会人としての通過点として銀行を選択したことは、
決して間違いではないということ
むしろ、金融知識を得ることができるので
今後の人生においてプラスだ

思い描いた銀行員ストーリーが完結しなくとも、
銀行員としての経験は銀行員にとって有益だと言える

 

銀行員としての私に下された外部評価② 「容姿に問題あり」だった私

銀行員としての私に下された外部評価① の続き

 

数週間後、モニター結果が反映された

そんなモニター結果は・・・
全支店中、第3位
今までみたこともない驚きの順位だった

 

一番の驚きは、提案力評価がかなりの高得点だったこと
自分でも驚いた
こんな点数をはじき出す行員はなかなかいない

 

確かに、調査員とは会話がかなり弾んだ
自分が評価されているということを忘れ
お客さまを前に提案できることを楽しんでいる自分がいた

おそらく、調査員との相性も良かったのだろう
その結果が高評価につながったのだと自分なりに分析した

 

一方、私以外の評価項目の評価もまずまず
平均値よりも上の点数を獲得

 

結果、全支店3位
とにかく見たこともない順位をたたき出した
とにかく提案力で高得点だったところが順位を上位に押し上げた

 

上司は予想外の高評価に大喜び
前代未聞の快挙だった

 

ところが・・・
人間欲が出る

なぜ1位になれなかったかということを追求するわけだ

 

その結果・・・
外部評価で足を引っ張ったのが、
なんと・・・私の容姿だという

 

確かに・・・
コメント欄にもそのような記述が・・・

 

提案力については申し分なくすばらしく
気持ちの良い応対であった
ただ、気になったのは明るめの茶髪とピンクのマニュキア

 

私の評価項目の身だしなみ項目には加点されておらず、
この部分の点数が普通に加点されていれば
1位だったという

 

提案力で評価され、容姿でマイナス
自分の見だしなみが行内基準に違反、
正すべきところであると指摘されたという残念な結末であった

 

確かに、当時は明るめの髪色で、
ピンク色の強いマニキュアを常に塗っていた
常にその姿だったため、自分では何とも思っていなかったが、
相手がみたときにその印象が強く残るということだ

 

とにかく私の容姿に対しての加点がなかったことを悔やむ上司
私のせいで1位になれなかったと言わんばかりの言い方だった

 

でもね、加点できるところは他にもあったはず
他の項目でカバーすることも可能だったはず
なぜ、私ばかりが責められるのだ
私、がんばったんですけど・・・と言いたかった私でした

 

銀行という職場では、
人としての外見というよりは、
銀行員としての外見が求められていることを痛感した
目立つのはダメ、普通が一番
それがお客さまから求められる銀行員ということだ